有効期間を過ぎたインフルエンザのワクチンの破棄費用を除いても300億円を はるかに超える損害を出した厚労省だ。説明は女性官僚がノバルティスに泣いて もらった、というまるで自分達の説得が効いたと言わんばかりのものだ。女性官 僚なら追及も甘かろうともし考えているなら許しがたい。これだけの冗費を国民 に強いたのだから、最高責任者の長妻大臣が釈明に現れるべきだ。
厚生労働省についての最近のブログ記事
厚労省の医系官僚がなんらかの病いをもっているというのは多くの人が気づいている。だがその病いの診察は難しく、したがって治療も困難だ。今回のインフルエンザのワクチンの無駄遣い(結果論としても)は、絶好の症状だ。要するに、限られた情報で最適な発注はいかにすべきかという問題の当時の「解」が、医系官僚のバイアス、思考方式の偏りを浮き彫りにするのではないか。サリンの防護服かと一部の外国人から嗤われた航空機乗客への対応も症状といっていいかもしれない。直感としては、臨床体験の過小、人体の自然治癒力と医療努力の比較感の欠如、ノバルティスの生産能力を買い占める(部分的にしろ)事へのためらいの欠如が表わす幼児性。
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