皇室についての最近のブログ記事

英国王室の慶事に祝意を表すのは当然である。しかしその代表として病いが長くにおよび公務もおぼつかない方をお送りすることは英国王室を侮辱 する ことになりかねない。
お妃を守るという意味ですが、原因はともかく万一、恣意が目立ち国民の無言の批判が高まっているなら、そのことをやさしく諭すということもそうではないでしょうか。
11月10日にペルー大統領が訪日される。次の点で興味ふかい。前回の衆院選に国民新党から出馬したフジモリ前大統領(二重国籍)が牢獄におり、日本では国民新党が与党の一員という事だ。何が話されるのか。次はまことにみっともない事だが、ペルー最高勲章と称する勲章が、何者かによりヤフーオークションにかけられた件だ。昨年多くの国民を呆れ果てさせた皇室財産とみられるゆかりの品々が電子セリに出品されたなかでこの勲章は現在も「生きている」勲章であろうと推測されている。詳細は本ブログ1月6日「皇室の出来事」を読んでいただきたい。今回は藤森元宮内庁長官時代の平成6年にとられた嘆かわしいとも思われる事がないことを期待したい。できれば下々の杞憂であればいいのだが。
昨日の読売で皇室記事が小さく2つ同じ場所にあった。一つは両陛下のカナダ御訪問の詳報。もう一つは皇太子が学習院創立100年記念でビオラを演奏し、夫人の拍手を受けたという記事だ。
スタンリー・ボールドウィンはイギリスの宰相。じつに難しい問題を果断に解決した。エドワード8世とシンプソン夫人の一件である。この宰相は、独身の王であったエドワードの希望を粉砕し、王自身から退位の意思を表明する政治的決断をさせた人物である。
皇室で今、重大なことがおきている。国民も徐々にそれを知りつつある。昨年(平成20年)10月ヤフーオークション(電子的な公開せり市場)に何者かが皇室ゆかりの品を大量にオークション(せり)に出品した。試みに、皇室 ヤフオク で検索するとその出品物が天皇家、直宮家のゆかりの品であることが実感させられる。例えば玉座。天皇しか座れない梨地の小椅子は265万円の開始価格(この価格からせり上がる)であった。道義的にも問題をおおくはらむが、法的に考えると、そのなかに外国から贈られた国家の最高勲章が3個あることが注目される。


2012年2月

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