食糧問題についての最近のブログ記事

自分のうちの食料、とくに米だけをつくる農家(多少は余剰を売るが)は専業、兼業をとわず農政で邪魔者扱いなのだろう。しかし、立派な存在ではな いのか。天変地異があればショック・アブソーバーになるのが第1点だ。とくに農水省がいじらなければ税金の投入は必要ない。逆に大量の税金を投入 して実は米穀倉庫業の殷賑に資しているのが今の農政だ。私はそう思う。
このブログのせいではないが、病腎移植、コンビニ弁当割引などで不十分だが重要な進歩があった。だが政府はなぜか古古米(新米も場合により)のアルコール化による燃料混入を議題にさえしない。室伏哲郎氏の日通事件の解説を読んで理由の一端を推理できた。
今日の池田信夫ブログはコンビニの闇再販問題だった。セブン・イレブンの弁当値引き禁止は公取委はじめ多くの反発と批判をよんでいる。なぜ、禁止に固執するのか理由は池田ブログにも紹介されている。しかし食べ物を大事にするという日本古来の道徳に反した商法は結局続けられそうにない。
昨日(4月29日)のワールド・ビジネス・サテライトを午後11時からみて感じたことがある。私は拙稿『食糧を捨てるな』でも書いたが、スーパーやコンビニが弁当など食糧の売れ残りを大量破棄していることに抵抗感を強く持つ。炊き出しの情報が飢えた人に配布される時代だ。当たり前だろう。
小泉氏が首相になってから街角に目立ちだしたのがホームレスの人たち。彼が首相をやめてからもその傾向は変わらない。アルミ缶を集めて働くかたも多いが価格の低下が本当に心配だ。そんななか平気で食糧を捨てているのが一部の大手スーパーとコンビニである。


2012年2月

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