鳩山由紀夫についての最近のブログ記事

かなりの傑作である。作者もそう思っていると推測する。私が小学生(以前?)の時の記憶で鳩山一郎首相の背の高い角ばった顔立ちの秘書が脳溢血で体の不自由な首相の介護をしていた。その方が健在で作者のインタビューに応えている。
鳩山首相は、口蹄疫の手遅れを質問されて、風評被害もあることで、と弁明したとのことだが、本当なら愚劣きわまる。それにも増して今回の魚雷案件に関して、「先頭に立って」国連決議を主導するらしい。主導と言っていないが先頭に立つのだから同じことだ。狂気の沙汰だ。
鳩山総理は全国の知事に米国軍の演習を受け入れるよう要請するとのことだ。根本的に間違えている。良い事なら全国に普及すべきだ。悪い事は、広がらせる事なく、限定し早急にその弊害を減殺すべきだ。発想が基本から狂っている。民主党はいつまで国民に誤った指導者を押し付けるつもりか。メンツもあろうが、それにいつまでこだわるのか。いい加減にすべきだ。
少年の草野球で移動ベースというのがあった。鳩山さんもこの手でなかったか。鳩山少年がバッターボックスに入ると執事がでてきて、「一塁ベースを近めにねがいます」と。ま、こんなふうにお育ちになられたのではないでしょうか。ルールが自分の勝手で伸縮自在の男。お世話になった人の愛妻を寝取っても友愛になっちゃう御仁ですから。
16日の閣僚懇談会で総理は公立小・中学校の耐震化のため予備費を使うよう川端文科相に指示した(読売17日4面)。四川大地震の教訓から、ほとんどあらゆる政策に優先して緊急にすべき施策だが、いろいろの事情があったのか。それでも総理が指示したことを評価する。やさしい(自分に特に)性格が、結果として多くのDISASTER(災厄)を招く恐怖感(と現実)を国民に与え続けた総理だが、今回の指示は素直に評価したい。
今週の週刊誌で作家の保阪正康氏が解任された鳩山「批判」の連隊長や部下を批判しているがどんなものか。まず圧倒的に鳩山総理が悪い。日米同盟の重要性を防衛大卒業式で述べたが、いったいあんたはオバマ訪日の時どうしたのか?
昨日の参議院で、首相は、第一にやりたい事は? と聞かれ、地方主権と答えたが、主権が地方にあるなら、それは地方ではなく立派な一国家である。言葉の使い方の間違いというか、日本解体論である。このような人物が、首相の地位にあること自体納得できない。
党首同士の論戦を民主党側が拒否している件で鳩山首相は、自分はやる気なのだが、与党内で配慮する人がいて、やることができないとの趣旨の発言があった。この報道がただしければ、鳩山さんは芯から腐っている方だ。この期に及んで自分でなく周囲のせいというのである。今週の週刊朝日に上杉隆氏の鳩山安子御母堂の感動的(感傷的?)な記事があり、その慎ましやかな実情が書かれている。
今回の民主党政権による日米関係危機は、不要であり不用意なものだが、小泉時代の対米従属・自衛隊の属国軍化に対する反動現象とも解釈できる。私は夙(つと)に、駐日米国大使館の日本操縦がやりすぎであり、その成功によるユーフォリアは、シャー時代の駐イラン米国大使館のそれと類似するものではないか、と警告してきた。新聞は日本の危機を説く。まことに正しいのだが、私はこの遠因になった小泉時代の対米従属路線にも適切な批判が欲しかったと思う。
鳩山由紀夫が消費税アップは4年間はやらないと言った。それはいい。そのあとがよくない。議論もしない。彼の立場では議論の禁止にひとしい。議員の仕事は議論でしょう。この男ほんとうにどうかしている。
私の好きなyukikazeのブログが鳩山由紀夫を論難している。同感だ。由紀夫が首相になるなど、日本の悪夢意外の何物でもない。橋下に迎合したのは弊害は少なかろうが、今度は洋上給油廃止の変わりにアフガン戦争に協力の姿勢をしめした。本人はバランスをとったつもりだろう。 馬鹿の極みだ。
西尾幹二氏がたとえば大沼保昭氏のような人をさして、戦後文学はかかるタイプの人間像を小説化していない、との趣旨の発言をしたことがある。たしかに世界の文学で「オブローモフ」なり誤解はあるかもしれないが「サンチョパンザ」なみのわかりやすい戦後左翼人のタイプの主人公がでる日本の小説は稀有だ。石川達三氏にもないと思う。ちなみに彼のほぼ最後の小説は青学の春木教授の物語だった。それはともかく正直いって失礼だが卑小な方々である。とても尊敬できない。

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