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ラーメンのなると・鳴門に関しては多くの論争(?)があるが、私の少年時代のラーメンには麩が入っていた。思春期のちょっと前で一杯100円程度 であった。1980年初頭の東海林さだお氏編の「ラーメン大好き」冬樹社刊によるとその時代は300円からやや高くて400円(春木屋・今村五男 氏談)だったようだ。価格はともかく麩である。スープを吸っていた状態なのは言うまでも無いが、麩ごとに食うと、いや食するのと飲むのとの中間的 感触であったが乙なものだった。

ラーメン大好き!! (1982年)

冬樹社
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先日、湯島の名門バーKにひょんなことから行った。タクシーで湯島に近づくと目を疑った。立ちんぼの大群である。外国人らしい女たちが道にあちこちに立っている。ちょっとみただけで数十人。渋谷のセンター街の売人がほぼいなくなったとおもいきや、次はこれである。なにせ、ノービザの国からはこの種の女性ばかりか、泥棒、暴力スリ団がアジトを構えて、とっかえひっかえ出張してくださる。
池袋駅到着。西口の池袋古書館なる古本屋で尾佐竹猛著『幕末遣外使節物語』と以前紹介した芳賀やすし氏が書いた『言論と日本人』を買う。


2011年11月

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