先週の輪番は立花氏。私の採点は立花100点、鹿島茂80点、池澤夏樹75点だ。で、立花氏だが、オウム真理教の本を挙げている。私はこれを読ん で彼が週刊現代に書いたオウム事件と分断国家の一方を関係付けた件はホトボリがさめたと判断した、と判断した。その週のトップ記事だったがいろい ろな意味で大変な内容だった。オウム関係以外の本は国松長官狙撃事件の本だ。私も弾道の分析から「彼」だと推測する。しかし当時の井上幸彦警視総 監は大変なタマだとおもう。山梨出身だが、都教委の小尾(とらお)といい国家に大災害をもたらす男と見られても仕方ないと思う。もっとも山梨は武田信玄のような男もいたのではあるが。最後の本は原発関係。井伊大老がテロに遭ったとき、警護の武士は折りからの雨を避けるため刀に防水の仕掛けをしていて迎撃が遅れたようだ。福島も電源車の件を含め油断があった。けして油断は許されない仕事であったのだが。4月4日紹介したブログの主は引退されたプラント関係の古強者だが彼なら大惨事を手なずけていたのだろうか。電池と既存の高圧線の活用が鍵だったの か。すぐに2000アクセスが記録されたそうである。
時事口論についての最近のブログ記事
1940年1月21日、野島崎沖でイギリスの軽巡洋艦リバプールが日本の浅間丸を臨検し敵国のドイツ人乗客21人を拉致し日英間の大問題となっ た。背景にドイツが通商破壊のための仮装巡洋艦を北極海沿いにソ連砕氷船の先導で太平洋に展開し戦果を挙げた事実がある。ホイジンガと石射稿ほどではないがあまり知られていないことなので記して置く。
今回の原発事故で正常に作動したのは緊急停止装置と電池だ。7時間電気を流し続けたが力尽きた。この電池が48時間の能力をもっていたら電源車が作動し一部の電池に再充電し原発の冷却機能を維持し続けた可能性が濃い。残った原発に電池能力を早急に7倍程度にし電源車による再充電を可能にすべきだ。NAS電池を大量に設置しピーク電源に対応できればなお安心だ。
Shadenfreude というドイツ語がある。ドイツ人の特性を示す言葉としてきわめて有名である。他人、場合によって自己の傷を喜ぶドイツ 人の特徴である。ま、リストカットする日本人もいるからドイツ人ばかりではなかろうが。この公的機関から毎日世界中に流される濃厚な原子の風。画 面に、そこはかとなく喜びが見えてくるのは私の誤解だろうか。
http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif
http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif
家庭内節電はブレーカーをこまめに降ろすことだ。その際一番支障のなるのが冷蔵庫だ。リチウム電池付きの冷蔵庫があっていい。
ご遺族の気持ちを考えれば書きづらい。しかし自衛隊などのきつい遺体探しは限度を超えているのではないか。生存の可能性がなければ正直士気はふるわない。50代の自衛官が亡くなったが遺体探しでご遺体になってはたまらない。ご遺族の行動に随伴する程度の行動でよいかと思う。
昔、中公の世界思想全集でホイジンガが日本人はエラスムスを野蛮とかいう、と怒っていた。奇異に感じていたが真相はかうだ。石射という独 特な風合いの外交官がいて、エラスムスの船首像を貨荻尊者(荻の草冠ナシ)ということに関してオランダで軽率に説明したのが原因だろう。ふと 思い出したので記す。
さて、4個の原発を呑み込んだ人造湖は氷でフタをする。そんな馬鹿なことを、と考えてはいけない。湖底から温泉による温水を放出しながら湖の表面 ががちがちに凍っている湖は枚挙にいとまない。なお余談だが温泉も実は地殻の崩壊熱が熱源だ。なにせ深夜電力はタダ同然だ。私はこう主張する。想像力があって物理法則に反しないものは必ず実現する、と。ただ私は4月4日に紹介させていただいたA氏のようにそれが10万KWでできるか20万 KW必要か計算する能力はない。ただ更なる工夫は提言できる。北海道ガスの小型LNG運搬船を港に停泊し液化天燃ガスを気化させればなお運転費用 はさらに安価になる。
菅さんは東電に見通しを示せと言ったが無理ですよ。出せっこないから困っているのだ。発想が卑しすぎる。原子力不安院のレベル変更も訳がわからな い。どんなメリットがあるのか。参考までにアメリカのビキニ水爆実験やソ連の50メガトン実験は何テラベクレル放出か教えてよ。これも「事故」の 一種でしょ。
もちろん国内裁判が望ましい。しかしそれが不可能なら国際法廷International Tribunal だ。被告のkとkは日本政府の責任者だ。残りのkは東電首脳だ。ベストを尽くした上での放射能汚染水放出なら決して誰も咎めないし、咎 められない。たとえ更なる超高汚染水でもだ。今回はあきらかにベストを尽くしていない。国際社会に対する許しがたい犯罪とみなしていい。私は原発問題が小休止したなら早速裁判を開始すべきと考える。
心配してくれているのだろうが、AC広告は逆に不安を誘う。これしきのことで頑張れ広告は不要だ。チェルノブイリ級の事故が不幸にして起こった時までお蔵入りさせるべきだ。
Surrounding 1,2,3,4nuclear Power
Plants with 20 meter high concrete
dam, Fill with pure water.Surface of
warm lake should be sufficient
weidth for cooling fuel. If adequet
water supply were, every people
might forget it.
Plants with 20 meter high concrete
dam, Fill with pure water.Surface of
warm lake should be sufficient
weidth for cooling fuel. If adequet
water supply were, every people
might forget it.
国民にとって肝心なのが一つ欠けている。民主党対策本部だ。全ての元凶への対策だ。
今日の世界の最大の問題はタイトルどおりだ。はるかにマイナーな問題のカダフィさえ空爆されるのだから同様な処断があってもいい。極端すぎるというなら常識(日本の)に戻っていい。一義的には東京電力だ。しかしここのコマンドは完全に狂っている。核汚染水の海への放出を福島現業所の発表にゆだねる一点で世界の常識からかけ離れている。政府はどうか。この問題の解決は常識ではできない。常識とは内部循環をあらゆる危険と労苦を現場に 押し付けて「復活」し、数年いや十数年以上放射性物質を風にゆだねる結果をいう。それでは駄目だ。駄目だが、原発群を堤で囲み水没させるという最 善の方策は前例がない。前例がないことをやって責任をとる人物は閣内に一人としていない。チェルノブイリ以上の事態を起こさないためにどうする か。正直いってその最大の支障は日本の内閣である。
ハイブリッド原子炉論をさらに進化させると、原子炉は発電工程から分離していい。隣接する数箇所の数十万KW程度の化石燃料燃焼発電所に100度C程度、1,2気圧程度の熱水を供給する役目に限定すればどうか。電力需要の変動に従来より機動的な対応が可能になると思う。
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