雑感の最近のブログ記事

朝日ジャーナルの終刊は下村満子さんが編集長だった。ご本人は自分の名前を音読みするネタで笑いをとるおおぶりの人柄であるらしい。その終刊号の近くの号で昭和天皇のなくなったときインド政府が3日間の国喪に服したとの短報が載っていた。
山田風太郎氏の日記を模す。大仏次郎や高見順の終戦日記があるが、高見氏の日記がいい。たしか元大阪府知事と異母兄弟だったと記憶する。
本ブログでも紹介したこの映画(副題は樺太1945年夏)が、渋谷で上映される。以後、7月24日は名古屋のシネマスコーレ、7月26日は京都みなみ会館、札幌はシアターキノで8月7日、横浜はジャックANDベティで8月7日、新潟はシネ・ウインド、大阪は第七藝術劇場(いずれも期日不祥)。勝手紹介なのでご自分で確認してください。渋谷では二木てるみ氏などの挨拶、軍事史研究家の解説がある。日時は03?5489?2592 シアターN渋谷に問い合わせを。
国家が国民に裁判員の義務を課せられるのなら防衛員も介護員も課せられておか しくないのだろう。さらなる議論が必要だ。
この事を知る人は日本で何人いるだろう。1人かもしれない。関東大震災でアメ リカは心のこもった救援品を贈ってくれたのに、心ないジャーアリストの筆で日本人の憤激を買ったことがある。その米人はこう書いた。「たしかにこの大地震 は悲惨だが、この国は慢性的な人口の過多に悩まされているらしいから幸いかも しれない」(大略)。このコラムはシンジケートで各紙に配信され日本でも広く知られた。本人は気が利いた表現とでもおもったのであろう。
日本語は会話を習得するのは難しくない。途方も無く複雑で難しいのは表記法 だ。ドイツの大学では、漢字習得を本格的にせず、会話のみ教える課程もある、 とのことだ。漢字をすべてアルファベットにする。ひらがな、カタカナは活か す。音読みの単語の頭文字は大文字(勿論アルファベット)、訓読みの単語の頭 文字は小文字だ。これだけでも十分だ。

wATASI の mAE の GENKOU は sUKOSI  KANJOUTEKI でした。GE-TUさん は それほど wARUI  hITO ではありません。といった具合です。
先日、高齢のご老人と碁会所で対戦したのだが、「王電できました」といわれて、しばし考えたのだが、これが王子電鉄、いまの都電荒川線と気づいた。この荒川線、美濃部都知事に滅ぼされた路面電車の唯一の生き残りという事は有名だが、いまいち便利じゃない。一方の終点・早稲田から延伸して飯田橋、水道橋、御茶ノ水下、上野、三ノ輪と環状になればおもしろい。利用者もかなりふえるだろう。架電が煩わしいのだが、電池を内蔵するなりして克服できるだろう。エコ電車の復権があっていい。
29日、NIKKEI-CNBCのTV番組「WALMART NOW」を視た。全米で4000店舗以上の展開をしてその低賃金と独特の企業文化、地域社会の既存システムの破壊でいわば文明論の対象となった観さえあるウォルマート。この重要な取材対象に、真剣に取り組んだ好番組だった。アーカンソーで始まった小さなスーパーがいかに全世界的存在に成長していったかをその問題点とともに赤裸々に報道した姿勢は米国TVジャーナリズムの実力をいかんなく示したものだ。
日本人女性で、MITのSloan校(スローンが寄付?)に通う方のブログを紹介する。最新稿では、RCA,モトローラ、コダックの実例付きで転換に成功しなかった企業の原因をさぐっている。コメントに富士フィルムを指摘しているのがあった。私も同社について製薬会社の買収などに注意してきた。マンハッタン計画でウランの濃縮に製版技術が活用されていたから、同社も選択肢として超微細技術に活路を見出す発想をするだろうと予測していた。多額の資金からGEキャピタル路線もありえた。感光の特化した技術・知見をどう活かすか。呑みこみ式の腸内撮影もおもしろい。銀イオンの徹底的利用も考えられる。今期は業績は急回復だが、古森社長の采配に期待したい。
よく人類の3大発明はなにか、などという設問がある。かたちのあるもの以外に観念や概念の発明も対象にしたら、原罪 original sin も大発明にはいるだろう。
今年はネギが高かった。スーパーでも一本売りがおこなわれていた。昨日、立派な外観のネギが3本100円。外国産だが、おもわず買ってしまった。私はいつもおもうのだが、青果物の外国出港時のデータは日本で公表する努力がなされているのだろうか。そのくらいのサービスがもしされていないなら全農はどうかしている。はやめにデータ公表を義務化しなければ、協力を渋ることになろう。日本の生産者が出荷を調整できるのは作物によって3日から10日ほどの間であろうが、価格は、それでも大違いだろう。
米軍の強襲揚陸艦にタラワがあるのは知っていたが、マキン・アイランドは先日耳にした。米軍のマキン攻撃は2回あった。最初は潜水艦に海兵隊約220名が乗って出撃し、日本軍の非力な通信部隊を全滅させた。これ自体戦時下での戦闘行為なのだが、指揮していたジェームズ・ルーズベルト(大統領の息子)海兵隊中佐はあとで自国民から批判を浴びることとなった。
最近、刑務所から出所してすぐの人の犯罪が目立つ。といってもこれは昔からのことだ。刑務所の需要は増え続けて近年で4か所増設(うち2か所が民間とのコラボらしい)されたがまだ足りない。出所しても生活できないから犯罪にふたたび手を染める。ここは政策が必要だ。農耕放棄地の多い地方に寄宿舎をたて刑余者のコミュニティを造る。ここへは無料でJRを使え、5000円を無条件で与える。できるだけ食糧も自給し、心を落ち着かせて再出発の準備をしてもらう。なぜこの程度のことが出来ないのか。おなじ日本人だろう。

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