2017年1月アーカイブ

ダブルDVとは国会(DIET)と家庭の両方での暴力を意味する。蓮舫代表の稲田イジメは完全な暴力で電通をはるかに上回る状況だ。ただし国会内なので制裁はなかなか難事だ。蓮舫のもう一つの暴力は村田君へのものだ。愛犬よ り下に扱われているのはTV番組で紹介された。公党の党首として問題だ。国会に村田氏と愛犬を喚問してはどうか。犬が主人の村田氏を下に見て いるか否か。専門家ならずともすぐわかろう。
電車は山手線を初めとして座席がない時や座りたくない時は立つのが当たり前だ。なぜか航空機は座席が当たり前だ。しかしこれはおかしい。立ち席に して壁を細かく設置しシート・ベルトを使えば安全性はむしろ増す可能性が濃い。飛行時間は2時間を超すのは少数派だ。我慢できるだろう。収容人員 は30%くらい増えるだろうか?固定観念は壊すためにある。これが私のモットーの一つだ。
国会で聞くに堪えぬ稲田イジメが続行されている。本稿の趣旨はタイトルどうりです。
27年前のこれは『月刊プレイボーイ誌』の記事だ。43歳のトランプが対日憎悪、あるいは憤懣を全開している。今週号の週刊プレイボーイ誌の記事 だが、ある意味スクープであろう。取材記者の羽柴重文氏に脱帽だ。記事は読んでいただこう。日本への憎しみが顕著だ。さて2月の首相訪米で大統領は麻生さんの同行を求めた。異例のことだ。「安倍の野郎」と内心思っている事はほぼ間違いない。ヒラリーの選挙活動に積極的に参加した人物に容赦 はあるまい。外国の首相としてはこれ以上の軽率さはない。しかし私が安倍さんを情けなく思う訳はトランプ当選にあたって自らの大失敗を外務省に転嫁したことだ。本当に恥ずかしい人物だ。一生懸命やっておられるのだろうが。
安倍さんが先日「世界で一番永住権の取りやすい国に日本をする」と言っていた。そのとんでもない実態を本日(27日)衆議院で福島議員(茨城 県・水戸選出)が暴露した。偽造が多い博士号と1000万円の年収証明・これも偽造容易)で日本の永住権が取得可能)というから日本も安っぽい国になったものだ。福島議員は質問の最後に「日本を破壊する安倍政権」と慨嘆していたが同意せざろう得ない。
安倍政権は奨学金と学業成績の関係を断ち切ったようで実に実に革命的な政権だ。生活保護受給と学業成績は無関係だから、奨学金制度が生活保護制度 に若干近づいたといってもさして誤りではないのだろうか。日本が先進各国に追いつくために奨学金は頭脳明晰な若者に優先的に振り向けられていた。 もう追いついたとおもっているのか、追いつくのをあきらめたのかは不明だ。むしろ個々人が東大にしろ成蹊大にしろ若い人生を楽しく送らせてあげた いという親心なのか。人間の価値と試験の成績が同じわけがない。国が保てばそんな方向で良いのでしょう、大変な人体実験ならぬ国家実験ではある。 ポルポトのやった国家実験も安倍さんの実験もスリリングではある。
豊田社長の言動については先稿で簡単に述べた。1月10日にはペンス副大統領にもあったようだ。ことは日本産業全体に影響がある。ここは日本で じっくり構えて推移を静観してはいかがか?
組織とはなにか。その定義がなければ犯罪組織も範囲がわからない。しかし共謀があれば組織があったと考えるのもあながち無理ではない。だから共謀罪にあたる事案はすべて組織犯罪とされうる。共謀罪はテロ事案に厳格に限定すべきで、その拡大はもし必要なら安倍政権以降にすべきではないか?
江角マキコさんが引退するそうだ。その件の一部報道では江角さんが非難に対して自分の子供を盾にしていたとのことだ。芸能人のことは一切わからな いが、政治家ではいる。蓮舫である。国籍疑惑に対してアクロバットのように反論に努めていた。まさに昔の「ああ言えば上祐」を思い出させたもの だ。最後に戸籍問題で持ち出したのが「我が子がー」である。あなたは公人だ。明確にする義務がある。岡田前党首を面白くない男と評価したが、彼に比較してシャブ常用者て東北地方への宿泊旅行に同行した男は、それはある意味、より面白い男ではあったろう。ただし、シャブで逮捕されたのは後日であり、同行旅行中に彼が(もちろん単独で)摂取した事実は確認されてないし報道されていない。
戦前の米国のワシントンに設置された各国大使館の中で最も怠慢で相手の国務省の軽蔑と憫笑を買っていたのが日本大使館だった。これはジョン・ エマーソン著 の『嵐の中の外交官』朝日新聞社刊、で記述されていることだ。さて現在であるが、各国首都の大使館を評価すれば日本はどうだろうか?おそらく想像とおりで あろう。なかんずくペルー大使館の怠慢は、連続殺人鬼の兄弟の日本入国を許し、何ら落ち度のない日本人の家族の残虐な大量死を招来した。大使 館以外に入管も責任があるのだろうが、大使館からの情報がなければお手上げだったかもしれない。外務省も大使も涼しい顔をしているのであろう。
上毛新聞社から出た本書は実に面白い。のこぎり型の工場は採光に優れており、戦前の繊維産業の工場に多用された。吉田さんは全国に遺構いや現在使用中のもある工場を訪ね撮影し、老人に取材している。戦前と戦後も日本の多くの人口を支えてきた繊維産業。それにあらゆる工夫と汗を流し続けた日 本人の営為が白日の下に。実に素晴らしい本である。

のこぎり屋根紀行
腐敗の深刻さに比してマスコミの扱いは小さかった。日教組の委員長のご乱行である。個人的な犯罪はさておき組織としても各県からの上納金の多寡で組合の人事が左右されていたというからまるで何かの組織と大差ない。万一関西での不満が高まれば神戸日教組(にっきょうくみ)の出現もありか?組合費を天引きするのも腐敗の温床の一つだろう。
占領軍の民生局について語られる事は多いが、米本国の陸軍省の民生局についての日本人歴史家の言及はあるまい。今度、「中公文庫」として実にタイ ムリーに発刊された『ジョージ・F.・ケナン回顧録』1巻292ぺージに本省民生局の特殊性に関しての記述がある。日本の場合は若手のニューディ ーラーでかなりの部分がユダヤ系であった。シロータさんもその範疇だ。本国でもよく言えば国際的、ごく悪く言えば国際共産主義運動の理解者が多 かった可能性がある。戦後史は児島襄がとったアプローチが必要で最近(?)人気の保坂さん流はすこし抜けた部分があると私は思う。

ジョージ・F・ケナン回顧録II (中公文庫)
1月4日に豊田社長はメキシコ工場の建設続行を宣言。翌日トランプ現大統領が反撃のツイッター。9日に章男氏が100億ドルを超える米国内投資を強調。以上が私の把握した両者の発言の時系列だ。どう判断するかは人次第だ。
これだけ工業原料の輸出入が容易になれば、関税は経営者の無能と労働者の仕事嫌いの度合いの計測器ではないだろうか?単純化しすぎかもしれないが。
昔のKGB、NKVDいろいろ名称はかわったが、注目すべき外国人のロシア内(かつての東欧をふくむ)でのご乱行を盗映する彼らの趣味は変わ らない。故人だから真偽はわからない がNHK解説者の平沢和重氏、それに自著『怪物魂』で堂々とソ連国営ともいうべきモスクワのバレー団の処女バレりーナとの淫行の由来を公開した神 彰氏。彼は有吉佐和子さんの亭主だった。彼の場合はKGBエージェントに友達にもみせたいから複写してくれと言ってスパイへの要請を拒否した。今度のトランプ氏だがかなりの確率でそうであろうか?ならばペンス副大統領はきわめて重要な役柄であろう。
旅先でテレビを珍しく長時間見た。「マサカの事件簿6」でJFKの暗殺をやっていたが、FBIの敏腕捜査官のトーマス・キンメル氏は真珠湾の海軍 司令官であったハズバンド・キンメルの息子さんのはずだ。その息子(司令官の孫)のトーマス・ジュニアは現在も粘り強く祖父の名誉回復の運動をし ている。その次の番組「NEWS23」ではオリバー・ストーンが映画の「スノーデン」に関連した日本に関する衝撃的な彼なりの事実を発言してい た。ぜひユーチューブに出ているなら見ていただきたい。
「今年の言葉」に昨年末英国で選ばれたのがポスト・トゥルースだ。ポストとは重要でない、という意味だ。これは韓国や中国に関して私が彼らの多く (主に指導者)がその傾向が強いと指摘してきたところだ。さて、一昨年の言葉はEMOJI(絵文字)だったとのことだ。選定はオックスフォード辞典、以上はネットに多くを依った。
西川秀和氏の論文の一部をPCで読んだ。1937年のF.ルーズベルト大統領の演説の「隔離」の発想のソースを探っている部分だ。私には、 バーバラ・ W.・タックマン女史が『フォーリン・アフェアーズ』 に寄稿した論文がヒントという確信を持っていた。しかし TUCKMAN FOREIGN  AFFAIRS QUARANTINE などで検索してもキューバ危機の記事が多くて外交雑誌の何年何号かを知ることはできなかった。
ある米国人がソ連と後継ロシアそれに現在の中国を見て、米国は間違っていたのか?バターンからやり直すべきなのか、と言った。彼の言葉を解説 すると、米国はソ連や後に共産党に負ける蒋介石と組むより日本と組むべきだったのか、しかし日本はバターン半島でのことをみればそれはないだろ う、といった意味であろう。ドイツの打倒は至当である。したがってドイツと同盟した日本にはなにしても許される。これが米国人の99%の意見だっ たし、現在もそうだろう。善意の援助を米国民の大きな負担の元にロシアと中国に与えたのに彼らは米国を憎み、朝鮮では数万人の米国兵士を殺戮して いる。これはなぜか? 米国の歴史学者は誰一人として米国近代・現代史の基本問題に解決のアプローチさえしていないように私には見える。ごく簡単 に私の意見を開陳する。ルーズベルトの中国への米国の国益を超えた愛情が原因だ。あらゆる中国への軍事援助が日本の米国・英国への友情をズタズタ にした。米国にはドイツのトラウトマンがしたような和平努力は一切ない。ひたすら蒋介石への軍事援助である。1937年の日本と中国の特に上海で の開戦は中国の意図によるものであって、一か月後にシカゴで第三国の大統領が行った演説は世界史でも最も不当な演説の一つである。その大統領が ショットガンを振りかざすから日本はいやいやドイツと結婚させられたのである。開戦の日にも東京市民はハリウッド映画『スミス都へ行く』を都心の劇場でみて楽しんでいた。付言、日中戦争はビスマルクの教訓のようにすべきで1937年中に停戦すべきだった。
広島への原爆投下についてソ連の国連大使であったフェドレンコは「300年から400年消えない世界史上の犯罪行為」という趣旨の発言をしている。真珠湾攻撃を支持することは不可能だが、ルーズベルトの中国肩入れの一例のフライイング・タイガースなどの実態を見れば米国はすでに日本を攻撃していた、ということも可能だ。安倍さんの行為は間違っている。真珠湾があったから広島がある、などという見方が生じるなら間違っている。
死因に多臓器不全というのがあるが、最近の世界情勢もそう表現できるだろう。米国の次期大統領の資質、英国のEU離脱、EUの状況、世界中のテロ多発、北朝鮮の水爆類似の強化原爆開発、韓国の政情不安エトセトラ、エトセトラ。何とも読みずらい情勢になってきたものだ。
この世で最も貴重で最も粗末に扱われているのが人間の臓器だ。金に換えられないほど貴重なのに、死亡すれば大半というよりほとんど全部が焼き払わ れる。日本では和田寿郎教授のケースが原因ともなって臓器移植の超低開発国だ。医療費高騰の原因でもある。この状況を克服するためには移植専門の 大学院大学を新設して世界最新で世界最多の手術件数を目指すべきだ。もちろん倫理面のバッ
クを最も重視しつつだ。
ご紹介したマンガの『疾風の勇人』は講談社のモーニング連載ということだ。知らなかった。今年の同誌1号(2017年)を見たら大和田秀樹氏の作でちょうどサンフランシスコ講和条約調印のところだった。作者の指摘外で補足する。吉田茂が各国の使臣に土産として渡したのが日英両文の学術書で シルクロードなかんづく楼蘭(ローラン)の発掘を記述したものだ。これが外交というものだ。

[まとめ買い] 疾風の勇人(モーニングコミックス)
電気代が安いからの理由で韓国に工場をたてる経営者もいる。内在する多くのリスクを軽視するおバカさんと言われてもしようがない。第一に万一の時に日本人従業員の安全な帰国の手立てがあるのか?日本政府の重荷を増加させるだけだ。さらに日本の産業安保にも大きな影響を与えるものだ。一例だが韓国にパラキシレンの大工場を建てる日本企業が続出している。断交となれば産業のネックになる一例だ。
アメリカ人労働者の質はよい人も悪い人もあるだろう。世界中の労働者にさほどの差はあるまい。しかし経済の法則を無視して、というか経営者の真剣な判断を無視して産業を米国に呼び込むなら米国の労働者の質を米国政府は保証すべきだ。
このマンガが無類に面白い。講談社刊の『疾風の勇人』だが池田勇人の伝記マンガである。もちろんハヤトと読む。原作が優れていて大まかな占領時代史が実に簡明に頭に入る。第二巻の16話にこんなセリフがある。ドッジ・ラインのドッジ老(シカゴ銀行総裁・トルーマン大統領特使)の言 「敗戦でズタズタなのに人だけはウヨウヨいる。この国に題目だけは立派な労働基準法なんてものがあると知ってたら(日本に)来なかった」。昨日か労働基準局が関西電力社長を局に呼び出したそうな。

[まとめ買い] 疾風の勇人(モーニングコミックス)
今日発売の週刊誌ですごい軍事スクープが発表された。超新型軍艦の「ズムウォルト」がサンディエゴに入港した際に中国軍艦「江凱」級が急きょ入港 し観察したという記事だ。フォト・ジャーナリストの柿谷哲也氏の見事なスクープだ。オバマ政権の最後の失態と言っても間違いはなかろう。

週刊プレイボーイ 2017年 1/30 号 [雑誌]
生活保護者を集めて下宿を作り宗教法人化している例がある。宗教法人は論外だが他はヒントになる。つまり生活保護会社を作り労働を積極的にしても らう制度作りだ。現在も皿洗いとか人手不足が慢性的な仕事は世間にいくらでもある。その場合会社を複数作り選択できるのがよいだろう。体が動く人 は労働すべきだ。お情けで生きてはならない。
満州事変での板垣征四郎と石原莞爾だが、両者とも熱烈な日蓮宗信者である。石原は有名だが板垣もそうだ。その観点での考察も必要だ。陸軍の人事に手抜かりがあったのだろうか。
1937年の日中戦争は盧溝橋(マルコポーロ・ブリッジ)で始まったとされる。しかしそれは蒋介石にとって目つぶしであり、本来の作戦としては数 年来巨費を投じて造った上海でのゼークト・ラインで日本軍を殲滅する作戦の一環にすぎない。蒋介石は日本の陸軍士官学校を出て高田連隊で勤務歴が あり日本軍の精強さは知り尽くしていたはずだ。それでも1937年に対日戦争を発動したのは西安事件での「約束」もあるが、前年の1936年の首都・東京での反乱事件すなわち2.26事件の影響があるのであろう。こんな乱れた事件が日本で起こるなら勝ちもありうる、と思考するのはごく自然 のことだ。だれも指摘していないようなので記述する。
先週号になったが『週刊現代』の佐藤優氏の連載は北方領土に関する重要な記述である。プーチン大統領はロシアから見た江戸時代の領土条約に言及した。北方4島の日本領有と樺太の共生(笑い)を定めたものだ。おそらく最も妥当な条約であったろうが、明治初年に国力の違いもあり樺太(サハリ ン)の全権限と得撫(ウルップ)島以北の千島全島を交換したものだ。この演説だけでも大きな成果といえるのが現状であろう、残念だが。
新聞などの言説であまりにも常識と逸脱しているのはワイロがらみを一応疑ってみた方がよい。特に韓国や中国に関するものだ。鹿島茂氏のフランスの新聞に関する論述でもフランスの新聞は宿敵ドイツの大量の資金(ワイロ)を収受 し報道・論説は大いにねじ曲がっていた新聞社もあったとのことだ。金だけでなく色がらみもだ。三国同盟時でもドイツ大使館から大量の資金が日本の新聞や若手軍人に投入された例がある。

豊田社長の演説はトランプ次期大統領のツイートの前である。豊田氏の言説がツイートを誘発したかは微妙だ。しかしその後のトランプが日本を中国と目下の主要標的メキシコと同列に置かせたのが「演説」であった可能性は濃い。つまり次期のアドバイザーの制止を振り切らせたのが「豊田演説」だっ たのかもしれない。豊田氏も人間だから直前の3600億円和解などの理不尽な米国の動向にいらだつのも理解できるのだが。さてトランプがしようと している事は40年前に米国がすべき事だったという意見もある。日本などの自動車メーカーが米国の自動車労働者を痛めつけたのは重大な事実だ。それには彼ら自身の大いなる甘えつまり労働倫理の軽さも否定できないのだが。さらに日本車による石油の消費削減はとてつもない効用があった。ではあるがデトロイトが猛烈にさびれたのも事実だ。こうならエリック・ホルダー前司法長官のゲシュタポのような日本人駐在員狩りや前述した3600億円の不明朗な和解金なるものよりいっそのことトランプの主張する関税の方がすっきりする。そんなトランプ(の政策)を支持するのが菊池英博氏だ、豊田氏はまったくトランプを理解していないそうだ。さらに菊池氏はいずれトランプが方向転換するなどと予測する日本の主要マスコミは間違っていると 論断する。私も共感する所が大きい。日刊ゲンダイ1月12日付5面に載っている。東京都中央図書館(有栖川公園近く)などでコピーをお勧めする。 なお菊池氏は現在日本金融財政研究所所長である。
いったいこのプロ球団の選手、元選手で何人の逮捕者が出たのか?その責任者ともいうべき元監督が球団の特別顧問であるのも不可解だが、さらに五輪の日本チームの要職に関心を抱いているとの報道があった。これが事実なら余りにも世の中を舐めていないのか?
「躍進するメキシコがやがてアメリカの覇権に挑戦する、などと言っても、荒唐無稽に思われるだけかもしれない」。この文章は『100年予測』フ リードマン著、ハヤカワNF文庫の一節(P369)だ。筆者は2080年頃の予測としているが、今回のトランプ次期大統領の諸政策により2040年頃には、アメリカ合衆国が南北アメリカ大陸で真に実力ある他国の存在に真剣に対処する必要に迫られるのではないか? いずれそうはなるだろう が、若干早まるという事であろう。

100年予測 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
昨年の米大統領選挙での初期のサプライズはブッシュ前大統領の弟のジェブ氏の選挙断念だ。実は同じ共和党候補のトランプが911事件での兄・ ブッ シュの対応を批判したのがジェブ候補の早期辞退につながったようだ。昨日ハリウッドの表彰式でメリル・ストリープがトランプを痛烈に批判したのも 911事件がらみだ。実はオバマの8年間は911事件の隠蔽の8年間という見方も可能だった。その最大の動きはいうまでもなくビン・ラーデンの射殺だ。さて米国外ではメキシコの大反発は十分に予想されるが、米国内でもウォーター・ゲイト並みの大逆境が任期中のトランプにもし起これば、トランプ大統領による911事件再捜査という巨大ショックが生ずる可能性はゼロではない。
とんだトランプ旋風だ。フォード社がいち早くメキシコ生産に関して「恭順」の意を公表したのには驚いた。何か理由があるのであろう。それに対して 論戦を仕掛けているように見えるのがトヨタの豊田社長だ。比喩はとんでもないかもしれないが安倍首相のイスラエル訪問時にIS関連の人質になった後藤さんの処刑事件への首相の対応を思い出した。理屈が通じなさそうな相手にマジに対応してもどんなものだろう。まさにどんなものだろう、だ。 「検討したい」の一言で十分だ。トヨタ社の危機管理能力が問われている。
やや旧聞に属するが去年の11月に映画『ルパン3世』などをプロデュースした有名人が逮捕された。製作できなかった企画で金を引き出した案件だ。 この事件を報道した日刊ゲンダイ記事で映画評論家の前田有一氏が語る所では日本で製作されて公開されない映画が年間100本以上あるとのことだ。 米国でもフライイング・タイガースを主題とした映画がお蔵入りしている。いわずと知れた中国資金の宣伝映画であろうが大いに気になる所だ。ルーズベルトの反日政策の初期の代表的事例がこの「義勇」航空隊だからだ。志願とはいえ実質は米軍の操縦士が派遣された。その一員にイーデス・ハンソンさんのお兄さんがいたという実話もある。週刊文春で米国映画事情を連載中の町山氏に取材していただきたいものだ。

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