読書断想 『1929大暴落』と『ブラッドランド』

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ガルブレイスの『1929大暴落』を2読、3読した。まだ日本の株式市場はこの域に入っていない、と推測するが油断はできない。さてその後『ブラッドランド』ティモシー・スナイダー著(筑摩書房、上下)を読みだした。上巻11ページを引用する。1933年には、ソ連政府もナチス政府 も、世界的な経済崩壊に対応できる能力を備えているかに見えていた。自由民主主義が人々を救えそうになかった時期に、どちらの国も力強い輝きを 放っていた。このくだり及びそれ以下は、世界の現代史だけでなく日本の歴史を理解するうえで忘れてならない所だろう。

大暴落1929 (日経BPクラシックス)

ブラッドランド 上: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本)


          

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このページは、Makoto Hiroseが2016年12月20日 17:03に書いたブログ記事です。

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