平成の不平等条約TPPと「サイド・レター」の謎

| トラックバック(0)
外国の投資家が日本政府に苦情を申し入れ、それに対応するという条項はなぜサイド・レターという形式になるのか?さすがに安政条約のような不平 等性を本文に練りこませる時代ではないからだ。第一こんな内容を各国政府が認める訳がない。日本政府を除いての話だが。もしこれが安倍首相のいう ように効力(強制力に近い意味)がないのなら米国が無理に主張しないだろう。もし不平等でないというなら同様の保証を米国政府がサイド・レターという形で日本政府に約束すれば良い。しかし米国政府がこんなバカげた約束をするわけがない。主権の放棄だからだ。安政条約による不平等は日本政府 が必死になって努力してほぼ完全に効力を失ったのは昭和12年頃と私は記憶している。安倍首相は数十年いや数世代かもしれない、日本と日本の子供 たちを他国に隷属させる約束に導びいているのだ。


          

このブログ記事について

このページは、Makoto Hiroseが2016年11月15日 14:20に書いたブログ記事です。

次の記事へ大川小学校判決の犠牲者は納税者だ」です。

前の記事へ安倍首相の失態と岸田外務省その他」です。

メインへ インデックスページ過去記事へ アーカイブのページで見られます。

最近のブログ記事

          

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hirosemakoto.com/mt-tb.cgi/2177

          

ブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ
プロフィール

検索

翻訳

月別 アーカイブ

お気に入りリンク

邱永漢(きゅう えいかん)のブログ
池田信夫blog
米流時評
高橋和夫の国際政治ブログ
太田述正のブログ
原田武夫のブログ
岡崎研究所
天木直人のブログ
本質
YukikazeのBlog
ジャパン・ハンドラーズ

2017年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

AD