戦前なら 安倍「逆賊内閣」の連続報復人事 宮内庁人事に関して

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陛下の譲位に関する一連の動きに対して宮内庁人事が連発されている。この慣例を無視した首相の強硬な人事権行使は事の真相を明快に示す助けに なっている。数年さかのぼって習近平氏が皇居を訪問したさいに小沢一郎が宮内庁の「木っ端役人」を痛罵した歴史を顧みてほしい。「2か月ルー ル」の順守など習近平の重要さ、自分の権勢に比すれば屁でもないと思ったのであろうか?その際の怒りは人事には反映されなかった。だからこ そ安倍首相の怒りが余計に異様に感じられるのである。さらに歴史を遡ろう。陛下の重要放送といえば昭和20年8月だ。今年の事態はこう比喩で きる。陛下の録音盤をNHKに運んだ裏切り者は我々継戦派(戦争継続派)がぶった切ってやる。平成28年には同じような仕事をした者たち(宮 内庁最高幹部3人)の皺首は斬られたが、ありがたいことに退職金もあり修辞上の斬首となったのは芽出度いかぎりだ。さてこれだけ陰険な人事が 3名、3回にわたってなされた真相はこうだ。日本史をかじった者なら知っている、陛下の譲位は時の政権に対する最後の抗議であることが圧倒的 に多い。それを知り尽くしている安倍氏もしくはその周辺が報復人事をしないわけがない。私の意見はこうだ。あくまで私見である。陛下の御意見 は推察できるが、またやむにやまれるお考えのすえであろうが、この経緯では宮内庁長官の辞任もやむを得ない。しかし連続してさらに一名、さら にさらに一名の退任は陰険極まりなく断じて許しがたい。戦前なら逆賊であり、逆徒として処断されたのではないか?とはいえ私は別に戦前が良いとは思っていない。また、にぎにぎしく譲位の会議をやるのも良かろう。しかし、政治は明るくやって欲しい。この日本は安倍さんのためだけの国家ではない。菅(すが)さん、萩生田さん(?)よろしくお願いします。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2016年11月17日 16:00に書いたブログ記事です。

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