稲田「センカン」大臣について

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先日の国会審議での「稲田いじめ」ともいうべき現象には賛成できない部分が多かった。特に民進党の女性議員の質問が。しかし同時に稲田氏の防衛大 臣就任がミス・キャストとの印象はぬぐえない。それを象徴したのが稲田大臣の一言だ。『中国「センカン」が日本領海を侵犯したか』についてだ。この一言で彼女に軍事問題の一丁目一番地の知識がないことを露呈した。中国戦艦なら侵犯はない。そんな艦艇は中国海軍に存在しないからだ。あまりの ことに石破代議士(前・地方創生相)が不正規発言で稲田さんに助言した模様だった。このことは彼女の政治家としての資質の全面否定にならない。とは言え、防衛大臣として例えば自衛隊員に彼女への信頼を持てという方が無理だ。軍事知識がほぼゼロに等しいと容易に判断できるからだ。安倍首相の任命責任は極めて重い。この方の判断がどれだけ甘いかの一例だ。自衛隊や海保の人員に敬意を表明する前に、彼ら、彼女らに適任のトップを任命すべきだ。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2016年10月11日 12:54に書いたブログ記事です。

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