お気持ちを拝察する

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火坂雅志著『黒衣の宰相』を読んで、後陽成天皇が譲位する経過を知った。更に後水尾天皇も江戸幕府、おもに将軍・秀忠にたいする怒りから譲位されることとなる。生前に譲位の御意志を示されることが時の政権に対する批判の最後の表現であることはこれ以外の例から見ても日本史における ほぼ常識といってもよろしいのかと思われる。もちろん純粋に健康を考えられた例もあるのであろうが。ビデオによる放送は昭和20年8月15日を国民に連想させた。さらに日を置かずに御皇孫とピンポンに相当の時間興ぜられたことも意味あることではないか、との推測を国民に あたえたことである。陛下の現下の政治向きに対する御心痛を深刻に感じる国民も多かろう。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2016年9月19日 16:27に書いたブログ記事です。

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