2015年8月アーカイブ

インド人はチャンドラ・ボースを忘れたのだろうか?ボースが生きていたらインド政府が中国に外務大臣を送ることをどう思うだろうか? もちろん 彼は生きてはいない。そして彼の苦闘に満ちた活動もインド政府にとっては意味のないものとして扱われているのだろうか?
首相と周辺はプーチン大統領の訪日がなくなり失望しているとの報道があった。安倍さんは自分がやったことを理解されているのだろうか?ほぼロシア と戦争状態寸前のウクライナに乗り込んで資金とた武力による現状変更反対との演説したのだ。その演説内容の是非は今は問わない。しかし比較的関係 の少ない地域にしゃしゃり出てのこの行動は当のウクライナ以上にロシアに憎まれかねない。それでプーチンが訪日すると思っていたのなら、安倍さんはあの鳩山由紀夫を上回る「お花畑」人間だ。日本と日本人の安全を根底から傷つけた中東訪問、上から目線でエチオピア人を怒らせたアフリカ訪問、アーリントン墓地でのうわべだけの現象を国会で得々と述べたこともアメリカ人の心の傷をさらに刺激した可能性がある。なぜ米国内で南軍の旗の問題 がおこるのかを想起すれば、国名を明示するのは心無い行動であったろう。要するに配慮が浅いのだ。安倍さんなりに考えて行動されているのであろう が、通じないのだ。それは9割がた安倍さん自体の責任だろう。不用意な国粋気分の発揚は日本の国益を損なった。気持ちはわかる気もするが、これま た思慮が足らない。太平洋戦争はアメリカの挑発で起こったのは少し歴史を勉強すれば当然至極で疑いをいれない。しかしこれを現在同盟国であるアメ リカ人に納得させるのは途方もない努力が必要だ。それができないのなら百田さんのゼロ戦の話などしないほうが良い。十分な仕事はされたのだろう。 首相辞任をお願したい。
タレントのローラのパパが犯したのかと裁判中の健保詐欺だが、民主党政権の犯罪的健保法改悪が原因だ。なにせ、日本に3ヶ月滞在すれば住民登録でき、登録者は海外での治療費を還付請求できるのだから詐欺の温床を立法化したものだ。まさに犯罪政党・民主党の面目躍如だ。長妻なども加担したのだろうか?それとも厚相経験者にも相談せずに外国人登録制度を破壊したグループの単独犯行なのだろうか?もちろんこの犯罪が刑法に抵触するわけではないが、並みの犯罪よりはるかに悪質で悪影響も巨大だ。なぜ自民党政権は再改正しないのか、政権党なら政権奪取ごすぐに改正すべきだった。 このままでは済まされない。当然だろう。
もう一月以上前だが、国会で維新の党の女性議員が「首相、あの解散は消費税延期の可否を問うものでしたね?」と安倍首相に問いかけた。私の実感か らもまさしくその通りだ。安倍さんは痛い質問にはいたけだけに対応する癖がある。「いや、私は安保法制の審議を言ったことがある」という趣旨の答 弁をされた。しかし私たち一般庶民にとって嘘に近い。いわなかったことはなかろう。しかしそんなことを記憶している一般国民は1%いるかどうかで あろう。政治的には立派な嘘と私は判断する。要するに第二次政権前期には評価することはあるが、この人は信用できないことがありすぎる。合法的に 選ばれた首相には申し訳ないが「地頭が悪すぎる」と感ずる国民が大半であろう。だいたいウクライナに飛び込んで大金を貸し与えて、しかも露西亜と 仲良くできるわけがない。露西亜にとっては戦争加担に近いと感ずるだろう。支離滅裂が安倍さんの外交だ(対韓国と対中国をとりあえず除く)。ここ いらで一息入れて第三次内閣を数年後のために用意するが正解ではないでしょうか。
9月3日に中国国民党政府ではなく、政府でさえなかった中国共産党が日中戦争の終息にどうかかわったのか。それは謎だ。日本の毎日新聞が謀略的とも思える訪中報道を繰り広げているようだが、もし安倍首相がこの日に訪中するなら彼の今までの行動を全否定することになる。のみならず日本の立 場をおもって訪中しない数多くの国々への背信行為だ。核ミサイルの行進をはずせば平和の日なのか。笑止きわまることだ。前の今上天皇の訪中は結果 的に宮沢という国益をそこなうために首相をやった男がとりはからった。結果は悲惨きわまるもので中国共産党が匪賊や馬賊のたぐいとほぼ同じレベル の精神構造を持っていることを証明した。まことに下劣きわまるニュースと称する詐欺劇を全世界に発信したのだ。もし安倍氏が訪中するなら普通の判 断能力を身体の状況で発揮できない状況なのだろう。いずれにしろ首相のこの際の訪中に反対する。
気の早い夕刊紙は「呪われた五輪」などと囃し立てているが確かに幸先が悪すぎる。はっきり言って安倍さんの人間関係の弱点がもろに影響している。 さて新国立競技場だが、極端に言えばダンボールでつくってはどうか?もちろんダンボールだけで作れるわけはないが、その後長く使う必要は必ずし もない。お祭りが終わってから本ちゃんをじっくり造っても良い。応急でつくってしかも美しく、適度に堅牢で、しかも幻だったように速やかに消えてゆく。そんなコンセプトはいかがであろう。予算500億円でお願いしたい。
えー、戦前の日本を軍国主義という人たちがおりますが、私は「そうであった」とこたえるものであります。なにせ1868年に日本が根本的な政治体 制を改めたのはヨーロッパ諸国の力がヨーロッパにもっとも遠い日本に押し寄せてきたからであります。英獅露鷲「えいしろしゅうと発音します」イギリスの獅子と露西亜の鷲が主な脅威でした。なにせ、極端な史実ですが、アヘンを取り締まった国に対して攻撃を仕掛けても許される時代でありまし た。これはライオンの話でありますが、鷲さんも只者ではありませんでした。私は黒澤明監督の映画『デルス・ウザーラ』はロシア人の東方に力を得る 過程での御伽噺を映画にしたとおもっております。実際はアレウト人の悲惨な実話、サハのダイヤモンドが悲しみの石と呼ばれるにふさわしい状況だっ たのでしょう。実際に対馬を占領したロシアの軍艦は島の一般人を殺しています。時代が下って、ブラゴベシチェンスクでの中国人大量虐殺もすぐに日 本人の知るところとなりました。そんなわけで明治の日本はつめの先まで武装するしか独立を守るために方法がなかったのであります。軍国主義?オブコースであります。この日本のDNAも第一次大戦後にやや変化して軍人が軍服を着て東京市のトラム・カーに乗ることが躊躇される(HESITATE)時代もありました。さて、ベルサイユに集まった各国の代表団でサイレント・デレゲーションと揶揄された日本代表団は大きな臭い屁(へ)をぶっぱなします。この臭い屁は」「人種平等案」と呼ばれています。この時代にあっては、この理想を念頭にできるだけの各人種の努力へ の支援を各国は惜しまない」が許される限度の提言でした。民族自決といえば朝鮮半島の事が当然頭に浮かびます。併合は日本国内でも反対論が有力で、韓国内では内心賛成する人は皆無でしょうが、日露戦争で欧州にあって謀略活動をフィンランド独立党員などと行った明石元次郎が韓帝国内で暗躍 した結果もあり武力の行使なしで実現しました。真に遺憾なことで明治天皇の数少ない失政だと私は思います。有力な反対派の政治家が暗殺されたこと も日本国内の併合派の勝利を決定づけました。(前編)
ロシアができる事を中国が何故できないのか? 中国の実質的なリーダーは中国人全体の選挙で選ぶべきだ。これはロシアがすでに行っていることだ。 しかし中国共産党総書記は中国共産党の役職だ。だから妥協策ではあるが、中国共産党員7000万人余が平等に選挙権をもって直接に総書記を選出す べきだ。前回の選出では宋慶紅氏が一人で1000万票の影響力を行使したような印象だった。内実はわからないのだが。さて、総書記を直接選挙制に してもロシアには及ばない。中国で名目的に存在が許されている左派国民党などとの選挙がさらに必要だ。国民党が対日戦争の大部分の重荷を背負ったのだから反日ムード満開の状況だ。意外な結果が出たりして。
相変わらずの鳩山由紀夫だが又韓国でやらかした。外国で土下座する前に脱税の罪を日本国民に謝罪すべきだ。内閣法の類推適用で逮捕を免れたのだがあきれ果てた男だ。ちなみに内閣法10条だと記憶するが、閣僚の逮捕は首相の許諾を必要とある。この男現役の首相だったのだが案外自分の逮捕を許諾したかもしれない。今からでも遅くない。国民の前で土下座しなさい。
ロシアのクリミア編入は中国のウクライナ接近が原因のようだ。2013年9月に中国が発表した「新シルクロード計画」のハブは要港セバストポリで さらに港を大拡張する計画だった。同年12月に中国を訪問したウクライナ大統領に中国の「核の傘」を提供するという提案さえしたという(藤和彦著 『原油暴落で変わる世界』147ページ)。その中国に対抗したのが2015年の1月に発足したのがロシアの「ユーラシア経済同盟」だ。中国とロシアの暗闘は隠しきれなくなった感が深い。ロシアがクリミア奪取に中国のことを一切言わないこともロシアの思惑があろうがやや押され気味との気配を感じる。
藤和彦著『原油暴落で変わる世界』を読んだ。原油がバレル60ドル台を再び超えるのは至難の印象を受けた。簡単に言うと在来型の油層は偶然が3重 に重なって生成されるが、シェールオイルもシェールガスも2重の偶然で生成される地層から生産される。世界各地に普通にあるのだからピーク・オイルの問題は過去の物となった。これは広瀬の印象だから藤氏の著作で別の印象を持つ可能性はある。2年ほど前にカフジの利権が最終的に消滅したのだ が、サウジがクウェートより強硬との肌合いがあったのだろうか。サウジ側の交渉者は新国王の体制下でさらに重いう要職についたようだ。今なら新たに交渉を要請しても違った結果が出てくるかもしれない。

原油暴落で変わる世界
14日の安倍談話だがよくできていたと思う。ただし、日本が世界的な不況のなかで大陸に侵略していったという筋書きは嘘だ。直接的には1937年の8月に上海で蒋介石の決断で日本軍に喧嘩を売ったことが原因だ。蒋介石としては、ドイツ軍事顧問団の必勝との判断に乗ったのだ。前年に東京で軍事クーデター(2・26事件)が起こっていて彼の判断に影響があったのだろうか。直接的には西安事件が大きい。彼はそうするしかなかったのだ。さて本論だが、10月のシカゴにおけるフランクリン・D・ルーズベルト大統領の演説だが、都市爆撃を批判することでつじつまをあわせているのだが苦しい論理構成だ。実際に上海で爆弾を落として有名な赤ちゃんが泣いている写真の原因になった野は国府軍の爆撃だ。しかし日本軍は3ヶ月で4万人に及ぶ大損害で正気を失った。30年前の御巣鷹山事故の100倍近くの損害が生じたのだ。戦線の縮小は賢者のみがしうる決断だ。ルーズベルト大統領はその後に中国大陸からの米軍機による大空襲計画を立案させている。20世紀の政治家でひとつの人種を憎悪し深い影響を与えた人物は彼以外に一人しかいないだろう。
1937年の日本と中国の戦争は蒋介石が始めた。日本は応戦に手間取り、最初の3ヶ月で4万人強の損害(戦死者および戦傷者)を受けた。平均的な地方都市が全て死ぬか重傷者というから異常きわまる事態だ。これに対してシカゴでルーズベルト大統領は独伊と同時に日本を口を極めて批判した。有 名な「隔離演説」である。この史実こそが米国指導者のまったくアンフェアな態度を示すもので徹底的な分析が必要だ。なお、損害については『陸軍船 舶戦争(115ページ)』による。
政府が成立を目指している周辺事態対処法は日本国外(周辺)の事態を考慮した法案だ。しかし私には日本国内での数次のテロ行為がすでに始まってい るのでは、という危機感を強くもっている。いったい日本人の誰が「アンネ本」を図書館で大量に破損させるという発想を持つだろうか? 自殺願望者 はいようが、誰が新幹線の最先端車両の最前列で火をかぶろうとするだろうか?このケースではいまだ背景にマインド・コントロールの容疑者は発見さ れていないようだが。風上からの出火で全車両の焼尽を狙った背後の組織の可能性は消えない。万一そうならこれは戦争類似行為ではなく戦争その物 だ。国松警察庁長官の狙撃事件も青年時代に警官を射殺した東大中退生が長い懲役生活の後に保釈され、この凶行にいたったとされる。中村という銀行 強盗等で現在入獄中の真犯人は長官銃撃前に韓国の諜報機関員と所持していた短銃と北朝鮮バッジ・韓国通貨(コイン)を交換している。それがアク ロ・シティの現場にまかれた。中村は三重県の名張市にアジトを持つ正体不明の人物に深く影響されていた。マインド・コントロールされていた状態で あろう。以上は『警察庁長官を撃った男』に詳しい。これらは全て警視庁刑事部の周密な調査によるもので、警視庁公安部はオウム犯行説一辺倒であっ た。金大中拉致事件では韓国大使館の一等書記官(安企部 要員)の動きを察知した公安部は三井警察庁長官(当時)による警告をしている。それを無視して他国での誘拐を強行したのだ。公安部も以前はそれなりの仕事 をしていたのだ。しかしオウム事件当時の体たらくが現在も続いているとしたら他国からの間接(直接)侵略に公安部は無力と考えるべきだ。以下、私が不審視している諸事件を述べる。オリンピック・ロンドン大会開会式の日本選手団排除事件は電機会社の単独犯行の可能性がある。アジア大会での事 件はカメラマンの行動習性を考えれば普通の事件とは考えにくい。高校生の集団行動も大本に日本誹謗の大目標があるのだが、「ノルマ」をはたすため に判断力の乏しい若年層を対象にしたのだろうか。馬鹿な若者は確かに日本にも多いが他国で集団万引きとは動機が知りたいのだ。神社に対する連続テ ロ事件は犯人が、日本で多くの問題を引き起こした韓国系新興宗教を2013年に離脱した時点で犯行を計画もしくは指示されたと推測するのが自然だ ろう。結論だが、国家目標として日本の国内・国外での誹謗活動が常態化していると見るべきだ。日本周辺などという前に用心しなけばならぬのは日本国内だ。

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