2014年7月アーカイブ

7月20日付けの「夕刊フジ」5面の芸能欄で人間国宝になった柳家小三治を酷評して いる。会長でありながら若手の育成に無関心で「人間的には誰も尊敬しませんよ」とのことだ。他にもまるで「人間のクズ」の扱いだ。私もこの男の文庫本を読んで呆れ果てたことがある。ある日本の地方を根拠もなしに罵倒している。人間性のなさが行間に読み取れる。血気盛んなこの地方の 出身者に小三治が出っくらわさない事を祈りたい。この男を選んだのは文科省なのだろうが、どうかしている。人間国宝なら、まず人間であること が前提のはずだ。
日本の包蔵水力について政府内部の見解がまったく異なっている。環境省の数字は資源エネルギー庁の数倍だ。これは、資源エネルギー庁の考え方を変 えてもらったほうが良さそうだ。福島県で実働中の水車発電は落差2メートルで毎秒0・8トンの流水が10KW弱を生み出している。もっと大型で玉 川用水で使われた水車がある。愛称は「タマグルマ」で分解されて保存中だ。これは15KW強の発電能力だ(落差はほぼ同じ)。いま日本で求められ ているのは、まさに数百万個の「タマグルマ」なのだ。仮に500万個稼働できれば原発は不要になる。資源エネルギー庁にお願いしたいのはこの「タ マグルマ」が設置できる全国の地点の実証的な集計だ。降雨の有無による誤差はあろうが、これもミニ・ダムでかなり平準化されるだろう。ぜひ、平成 の伊能忠敬になっていただきたい。そうすれば、今度の台風は300億KWhのご到来で、小売電力料金で6000億円のオシメリだ、シメシメという 計算が成り立ちそうだ。
正直言って靖国神社に兵士たちの御霊があるのか否か私はわからない。一般的に御霊があるのかさえ私はわからない。しかし、他国からの宗教的干 渉は絶対 的に許してはならない。それを許すことは自国の領土の大幅な割譲に合意するよりはるかに愚かな行為である。一般的に言えば他国からの宗教への干渉 は宣戦布告の十分な理由になる。さて自民党の高村さんは中国高官に安倍首相は靖国に参拝は控えるとのご自分の観測を伝えた、という報道があっ た。もし事実なら愚かしいことだ。中国人が、自国の社稷を軽んずる日本人を信じるとは思えない。高村さんは地味に見えるが高潔で日本と中国の 関係を本当に心配されているのだろう。しかし、失礼ながら町のおばさんが上っ面の仲裁に走っている感じがする。もっと厳しく言うと中国への真 の愛情が感じられないのだ。今の状況では高村さんがすべきことは孫文が最後に日本に対して言ったことをそのまま中国の習さんに言うことだ。さ て、中国人が靖国の信仰による日本人の将来の行動を憂慮するならそれは理解可能だ。しかし、それも現実とははるかに離れている。日本の大部分 の若者は靖国など意識することは無い。中国人の若者が八宝山の英雄にどれだけ日常的に関心があるだろうか?同じことだ。しかし、日本が真の危機に遭遇していると日本の若者が感じるなら、たとえ1000基の人間魚雷の乗員を海上自衛隊が募集してもそれはすぐ満たされるだろう。このことは靖国神社とはまったく関係のないことである。
アメリカ合衆国の大統領制度が始まった時にアメリカの人口は300万人くらいだったのだろうか?米国の世界への影響力は飛躍的に増加したが、大 統領制度に本質的な変化はない。これで良いのだろうか? かつてビル・ クリントン氏が大統領だったとき訪日の際に乗ってきたエアフォース1の機 長に彼が命じたのは日本上空での呆れ返った自堕落な迷走飛行だった。自衛隊機が機首の500メートル前方にエアフォース1の機長が寝ていないかど うか確かめるために曳光弾を撃つべきだったかもしれない。これは小さなことかもしれない。厳格というよりまともな父を持たなかったことに関してク リントン氏に罪はない。しかし大統領が幼い時の躾のなさにより適切な行動を取れないのはアメリカ国内だけにして欲しいものだ。オバマ大統領もクリ ントン氏にその点は似ている。自制心や幼児のしつけはオバマ氏の方が優れているかもしれない。しかし、外国首脳との個人的な好き嫌いを外交に過度 に影響させる我慢のなさは彼の欠点だ。「アメリカの大統領制度が世界平和の障害だ」。そんな声を封じるためにオバマ大統領は努力していただきた い。アメリカ建国の父たちは他国への過度の好き嫌いを明示することを大統領に禁じたはずだ。
分かりやすく言うと、日本人以外の発想が基盤にあるからだ。部分的だが、日本人には発想不可能の事が盛られている訳だ。どう考えても、緊密とか密接とかいう国は(実態は全然違うが)韓国しかない。台湾ではなさそうだ。つまり第二次朝鮮戦争が起きれば、自衛隊が関与しなさいということだ。そんなこと日本人にとっては吐き気がする。韓国人も開戦 となって万一釜山陥落寸前となると予測不可能だが、少なくとも現時点では有り得ない発想だ。これって在日米国大使館のジャパン・ハンドラーの発想 だよ。私の直感だが、米国人の匂いが猛烈にするわけだ。総論はともかく、ここいらの部分は絶対受け入れてはダメだろう。ただし、朝鮮半島有事はあ りうる話で、備えは必要だ。そして、先日の日本政府高官の示唆の通り「助けない」のは日本国民のいまや常識だろう。
今日の参院予算委員会で安倍首相は不審船が巡視船に発射したRPG弾について効果を誇張した疑いがある。旧ソ連が開発したRPG兵器は個人携帯の おもに対戦車用のロケット弾だ。首相の発言どおりなら大きな問題だ。実際に巡視船と同等の構造物に発射実験をする必要がある。アルミ船体が燃えやすいなら、高価な高張力鋼で船体を作るべきだ。
なんとも分かりにくい論戦だった。閣議決定で何が決まったのか?結局、関連法案を作るという事ではないのか、という疑問がある。密接、とか緊密 な関係の国とは何なのか?日本が勝手にそう思っても相手はそう思っていない可能性も濃い。これは大問題だ。対象国をぼやかすことに意味があるのか、非常に疑問だ。私は、安倍首相の意中の対象は台湾が第一と推測して、国家・地域と並列するか注目したが、まだはっきりさせていないようだ。緊密国には、その国が明白な攻撃を受けない以前から軍事協力しそうなヤバさがほの見える。これは行きすぎと私は思う。イギリスが対米軍事協力から遠 ざかったのは2005年7月7日のロンドン地下鉄テロの影響が見逃せない。かと言ってテロの脅威で国の政策を歪めてならないのは当たり前だ。安倍 さんがやっていることはここ20年くらいは正しい可能性がある。さて我々個人がすべきことは一方的な報道姿勢の報道機関と自らの関係を自粛することだろう。どの新聞だって結局最善の道は分かりっこないのだ。内容が偏っているのはお家の事情だけだ。例えば,営業政策、社内の権力闘争・人事争 いだ。だから具体的には、両論併記の姿勢に乏しい新聞とは、契約を切ってはいかがか。寂しくなればまた頼めば良い。販売店にはかならず理由を言っ ていただきたい。(付言)イランは我慢してくれるかもしれないが、相変わらず安倍さんは自分のやっていることの影響に鈍感だ。菅(すが)さん、なんとかしてください。
アメリカ人が真剣に考えるべきことがある。第二次世界大戦であれほどソ連に援助物資を与えたのに、なぜソ連はアメリカを憎んだのか? アメリ カに もし隙があれば 核戦争でアメリカを滅ぼそうとしたのか? その疑問を真剣に考えなかった理由の一つがナチのガス・チェンバーの映像がアメリカ人の頭にこ び りついているからだ。確かにひど過ぎる光景だ。しかし、ソ連のグラークの光景はどうだろう。これまた相当のものだ。さてケネディ大統領の父親である ジョセフ・ケネディ氏は英国支援に熱意はなかった。卓越したジャーナリストだったアーサー・クロックは彼の著書 『MEMOIRS』でジョー・ ケネディはアメリカ軍の参戦は結局ソ連との対立に直結すると予測していた。日本への挑発的経済政策による日本の真珠湾攻撃が彼の望みを打ち砕 いた。彼の望みとは米国を世界戦争の圏外に置くことである。これらは私がクロックの文章を簡略にした。興味のある方は直接にクロックの本を読 んでいただきたい。ジョー・ケネディのシナリオはどういうものだったのか。ドイツはソ連を攻撃する。石油の供給を米国によって断たれていない日 本はウラジオストックとシベリアを攻撃する。ソ連を分割したドイツと日本はドイツのアーリア人至上主義をめぐって対立を深める。だいたいこん なところであろう。この場合イギリスはどうなるのか? 米国人が英国を重視するのはケネディにとってバカバカしいことだ。人類が英国に負うと ころはおおきい。しかし、見ようによっては英国は実に邪悪な国である。英国は中国ではアヘンの流通を武力で強制した。患者は数千万人だ。それ ばかりではない。ケニヤの叛徒には近代兵器で数十万人を殺戮したのはたった40年から50年前のことだ。さて、さらに重要な今日的問題をルー ズベルトは作り出した。彼による日本と中華民国の休戦の実質的妨害が、中共の覇権誕生を決定づけた。もし、両国が休戦していたら中華民国軍が 共産党軍を滅ぼしたことは間違いない。今日の世界の平和にとってこれほど脅威はない。中共指導者がソ連共産党の指導者の理性の半分も有してい ないことは自明のことに私には思える。
まず表題の意味を再び確認しよう。日本がドイツと同盟したのは当時のルーズベルト大統領に事実上強いられたものという意味だ。さて、今回は7 月7日が 過ぎたばかりなので1937年7月7日の盧溝橋事件について語る。盧溝橋事件は真の挑発者がまったく不明だ。日本軍と中華民国軍の中間地帯で身元不明者の 発砲が相次ぎ ついに両軍の戦闘が始まったのだ。両軍が誠実にこの相次ぐ発砲の原因を調査したのは間違いない。そして両軍に発砲の事実はなかった。共産軍が、あるいは共 産党支持の学生たちが発砲したという推測もある。しかし、私は当時中華民国軍の主要な作戦を担当していたドイツ国防軍所属の軍事顧問である von Falkenhauzenの指示であると思う。彼ら軍事顧問団は絶対的自信を持って上海への日本軍の誘い込みと全滅の作戦を実行に移 す直前であった。ここで、上海で直接日本軍を挑発して戦闘を開始したならば、開戦責任を彼らの雇い主である蒋介石に帰する恐れが強い。紛争の 多かった北の地域で紛争を起こし、その流れで上海に紛争が起こったと彼らがデザインしたと私は考える。ここで、重要な事実を述べたい。馮玉祥 の軍団長である石友三は北京郊外で大きな部隊を指揮していたが、7月6日に日本軍の今井少佐に対して、「明日は戦闘が起こるようだが、自分の 軍隊は抵抗しないので攻撃しないでくれ」と依頼しているのだ。これは、犬飼健著『揚子江は今も流れている』37ページに記述されている。石将軍には大きな作戦プランの一部が通知されていたのだろう。(続く)


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犬養 健
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兵庫県議会だが、俸給を抑えて政治活動の実費だけを払うシステムは素晴らしい。だからこそ馬鹿者が捕獲できたのだ。国会議員には大雑把に言うと俸給として、モヤシの代金も家庭電器代もコミで払っている、と考えるべきだ。これなら野々村クラスが大量にいても、いるだろうが、捕捉できない。参考にすべきは兵庫県議会のシステムである。

満州は勿論日本人のものではない。そして漢民族のものでもなかった。満州は清朝を創った満州民族の出身地であった。そして清朝は漢民族が満州に入 域するのを厳しく禁じてきた。さて、日露戦争の後(1905年)かなりの法律的な権利を満州に認められた日本であった。その際、日露戦争の終結と講和会議に尽くした米国に満州の鉄道敷設の権益を分け与えるべきとの議論が日本と米国の両方で論じられた。具体的に言うと米国のハリマン氏の会社に満州鉄道の半分近くの株を所有してもらうということだ。ほとんど決まりかけた議論だった。しかし小村寿太郎の厳しい反対で実現不能となった。も し、ハリマンが鉄道を満州で経営していたら、彼は大きな困難に直面していたろう。張作霖、そしてとりわけ彼の息子の張学良はただの馬賊ではない。 米国人にわかりやすく言うと、彼らはパーシング将軍とパットン中尉が追い詰めたパンチョ・ビリャだ。つまり彼らは満州のパンチョ・ビリャなのだ。個人的な信頼は重んずるが、紙の上の契約や 権益などクズだ。おそらく、ハリマンは米軍でなくピンカートン社に鉄道の安全を依頼しただろう。しかし20万人の米国人の ピンカートン社員が満州で勤務しても、鉄道の正しい運行は難しかったろう。さて、度重なる妨害に忍耐できなくなった日本軍は直接行動に出た。メキシコの 場合、パンチョ・ビリャはパットン等の追跡を逃れた。しかし日本軍は鉄道上で張作霖を爆殺した。彼は日露戦争では日本軍の有力な協力者で、この日本軍の行動は理解に苦しむ面もある。一説にはソ連軍のGRUが事件の真の画策者というが疑問だ。やはり、その後の満州国の構想と関係があるのだろう。(続く)
安倍総理は、日本と米国との友好のために、ケネディ米国大使にペルソナ・ノン・グラータの判断を考慮すると米国政府に告げるべきだ。一見、友 好に反する ようだが、大事なのは、日本と米国の友好であって、日本と米国大使との友好ではない。過去、米国からの大使は、先月惜しくも逝去されたハワード・ベー カー氏、次の民主党系の大使はフォリー氏であった。オバマ大統領のチョイスは、ジョン・ルース氏だった。別に米国政界の大物以外はダメというわけではない。現にルース氏は誠実に職務を果たされた。しかし、大統領選挙の時の60万ドルの献金が就任に有効だったという憶測は残念ながら 消えることはなかった。次がまた外交には全く経験のない方である。彼女は就任早々から意欲を燃やした。しかし決して彼女は相手の立場に考慮す るという態度を日本人に感じさせることは不可能だった。今般、安倍首相は自国の戦死者が出ることを想定して米国との軍事協力に踏み切った。し かし、このような相手の国を重んじない、むしろ軽蔑ととれる表現をすることを恐れない代表者を送り込んでくる国との共闘は考えものだ。彼女の 行為の中には有益なものもあろう。全てが善意に基づくものかもしれない。しかし彼女が相手国にそう感じさせる十分な経験と訓練を経ていないのは私には自明に思われる。
まったく日経の「風見鶏」欄ほど愚説が乱舞するコラムはない。例外はあろうが、その意味で興趣は尽きない。今回の高橋次長の文章も愚説の域、それも最高水準の愚かさを私には感じさせる。韓国との妥協、何をどうすればよいのか?日本の滅亡しかないのだ。言い過ぎとすれば少なくともそのレベルの話だ。それがわからないなら新聞記者をよしてはいかがか。極論を言ってしまったが、次長の表現は含みがあって全く別の意味の可能性も絶無ではない。関心のある方は7日の日経をお読みください。

参考URL:新聞瞥見 読売 毎日 日経
岸田外相のおそらく憲法解釈変更に絡んだ米国大使館訪問に疑問を呈した。ここに突然だが塾員からのユーチューブを見ろとの知らせが来た。松岡外相 のベルリン訪問である。多くの問題を抱えていたとはいえ当時の世界の惑星的指導国家のドイツが日本の外相を熱烈に歓迎する光景が容易にユーチュー ブで松岡洋右と検索するだけで見ることができる。松岡の訪問自体は日本にとって決して好ましいものではなかった。しかし、岸田外相の米大使館訪問となんと違った光景だろう。ただし、塾員の知らせの本旨はネットで投稿者がナチスはアーリア人至上主義だと学校で習ったのにこの歓迎ぶりだから、 学校で教わった歴史はウソだった、という感想を述べている、と言う事実がある、ということだ。以上こなれない文章であったがご紹介する。
表題の方々に一言申し上げる。岸田外務大臣は手堅く執務なさっているようだ。民主党時代のとんでもなさは影をひそめた。しかし、集団的安保の改訂のその日に米国大使館に赴いたのは、日本国家の尊厳に対して無用の誤解を招く恐 れがある。小野寺防衛相に申し上げる。「週刊ダイヤモンド6月21日号」43ページで幕僚監部での2佐、3佐クラスの「雑巾がけ」業務が紹介 されている。これが聞きしに勝る厳しい勤務実態で常軌を逸しているといって良かろう。将来の将器を養うに適当とは思えない。息抜きを与えるべ きと進言する。稲田大臣には「クール・ジャパン」の予算執行に関してである。もともと雲か霞に大きな予算を付けるようなものである程度の 「何」は想定内だろうか?しかし税金の費消には自ずから規律が必要だ。電通の株主総会で担当副社長が透明性の維持に努めると言明されたようだ。なお、電通、博報堂クラスの全役員は国際PRに関する高木徹氏の著作及び講談社PR誌での同氏の連載記事は必読である。例外は全く許されない。理由だが、総会における質疑でセルビアへの理解がなく、未読を思わせたからだ。

過去関連記事一覧

2 日前 ... 世界の政治経済国際情勢を分析。 広瀬政経塾を開校。 ... 高木徹氏の『国際メディア 情報戦』と五輪ロンドン大会入場式問題について ... NHKの高木徹氏が『国際メディア 情報戦」』 を連載して5回目だ。5回目の題は現代の「戦場」だ。
www.hirosemakoto.com/2012/11/post-1294.html
1 日前 ... 世界の政治経済国際情勢を分析。 ... 断っておくが、高木氏が五輪入場式について語っ ておられるわけではない。 ... さて、高木氏は、国際間の影響力を競う場でサダマイズ、 ラジオアクティブ、など という用語が使われていることを述べられて ...
www.hirosemakoto.com/2012/11/post-1296.html

私学助成に莫大な税金が使われている。本来は奨学金にして受験生と親御さんの判断に任せるのが筋なのだろうか?さてここで問題なのは、教授への道を自学出身者にどの程度広めるか、という問題だ。税金を自学の卒業生の就職に使われては困る。しかし私学のカラーを各々が形作るという観点では 卒業生の自学への教職への道は広めたい。申し訳ないが明治大学を例にしたい。昔懐かしい藤原弘達先生は東大の出身だった。かなりの数の花形教授も そうだったろう。法政大学も東大出身教授が多かった印象を持つ。今は学長も自分のところで賄っておられる。東大の肩を持つわけではないが、授業の 質を保つには東大,京大などの卒業生がある程度必要なのだろうか? ここは、担当官庁である文科省の見解が必要だ。微妙な問題だが、関心を持たな いならそう言っていただきたい。法規がなかろうから行政指導があるのかどうか?これも明らかにしてもらいたい。査定というのは当然あろうが、学 生数が最重点配点なら、これもいかがなものであろう。一度国民的討論が必要だ。
ファンには申し訳ないが、試合が終わってから放心するのは、サムライから最も遠い。さらに最初に外人ありき、と思わさせる監督採用の「方針」 があるとすれば、日本人による日本人への侮辱だ。最初のケースはともかく、日本人への侮辱を続けるのは無教養・無品格の川渕三郎の伝統が確固として協会に根付 いているからだと思う。技術委員長と称する人物の親馬鹿チャンリンもしかり。サムライ?冗談を言うな。私は、日韓共催の体(てい)たらくを見て川淵の底なしのいい加減ぶり に驚きより呆れ果てた記憶がある。彼のレベルでは抗しきれない動きがもしあったのなら辞任すればよかったのだ。日経の「私の履歴書」にも自分のシューズを粗末に扱って汚したままだった、などくだら無さ過ぎる記述を得々と書く男だ。三流以下の人物がたまたま世界から見て人気なしで放置された業界の トップになり、あれよあれよと大金が入るようになった。日本人の監督なら試合が終わってからもすぐに次の試合が始まっている事を教えるだろう。すべての悪を個人一人に 押し付けるのは間違いかもしれないが、協会のトップの質が決定的に重要だと思う。質の中には品位と教養が含まれる。川淵レベルではダメだ。気高いチームが目標なら、次々反省点がでてくるはずだ。今回も敬称を省かせてもらった。

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