2014年4月アーカイブ

江田氏が「みんなの党」を離れるとき、私は彼のためのセリフを考えた。「パーマ代と政治活動の資金が区別できないのでは一緒は無理です」これくらいは言ってよかった。実態もこの通りだった。国費で政党の助成をしているのだから、不正経理は最高懲役10年くらいが妥当だ。民主党の菅(かん) がやらかした政治資金を他の政治結社へ迂回寄付する行為は、国費からの迂回なら脱法行為で刑務所に数年間入っても何らおかしくない。法律の不備が 改善されていないのだ。さて、本題だが江田氏の都知事選での細川支持は本当にがっかりした。この程度の判断力だったのか。とはいえ色々の苦労もさ れたのだろう。成長ぶりを示される事を望む。示すといえば党のPRが弱くはないか?TPP交渉の米側代表のフロマン氏とは留学先の寄宿舎で同室 だったのは有名だが、東京で一杯飲んでいるところをマスコミにリークしても一向に構わないだろう。政治家なのだからPRのための術策は許される。 さらに渡辺喜美の真の排除のためみんなの党の切り崩しと吸収は政治的に当然の策略であって、しないほうが非難されるくらいのことだ。非自民政党は 常に需要が有ると私は考える。その網をどう構築していくかに注目したい。
女王がアジアの旅行に来られたことを歓迎いたします。この際、是非お願いしたいことがあります。ウィキペディアで VON SEECKT と VON FALKENHAUSEN をご覧になっていただきたいのです。彼らはドイツ国防軍のもっとも実力のある将軍 で、平和に暮らしていた上海の日本人社会を蒋介石のために全滅させる目的で1933年から中国軍を育て、ついに1937年の夏に先制攻撃するプランを作り上げたと考えられる人物です。
オバマ大統領に人権を語る資格があるのか?私はオバマ大統領が2001年の911事件の捜査と司法手続きの努力をほとんどまったく放棄しているように見え る。ビン・ラーデンの処刑はリンチである。KKKにも彼らなりの理由があったようにオバマ大統領にも理由があった。麻酔銃でラーデンを米国あるいは第三国に運んでも釈放のためのテロの危険は容易に推測できる。しかしそれが本当の理由だったのか?私には疑問が残る。大統領が意図したかしないかは別として事実上、真犯人への確定には重大な支障となった。もちろん、パキスタンで米軍に殺害された人物が911事件の責任の多くの部分を負う可能性は多いにある。彼に司法手続無しに銃弾を浴びせた行為には 100%の非難は不可能だ。しかし、彼には何らかのコメントを残す権利はなかったのか?彼の居場所を仮に公開したなら、事実上彼に2番目の居場所はありえない。彼をして語らせるべきではなかったか?ただし、私は、ラーデンの人権にはそれほど関心はない。911事件の被害者と遺族の人権はどうなっているか大統領に問いかけたいのだ。オバマ大統領は彼らにまったく興味がないのだろうか?全くないのか、関心があるが何らかの理由で司法手続きのサボタージュと司法妨害に限りなく 近い行為を自ら命じたのか、大統領は説明する責任がある。
今回のオバマ大統領のアジア訪問だが、安倍首相のメンツ潰しが目的ではあるまい。結果としてそうなったのだろう。大統領の内心を想像してみよう。 「行きたくもない明治神宮にいったのに、なんで前日アベの閣僚がヤスクニに行くんだ?」「俺のメンツを潰すならアベのも潰すぞ」。私は宗教ないし 宗教的なことを書くのが嫌いだが、前日の閣僚の靖国参拝はほかの理由があるのだろうが外国人にとっては米国大統領へのデモンストレーションと解釈 するのが半数を超えるだろう。安倍氏他がどこにせよ宗教的施設に行くことを外国からとやかく言われたら反発するのは当然のことで私も反発する。し かしなぜ合衆国大統領の訪日前日に?、という疑問は残る。オバマ大統領が韓国で語ったことは重大だ。日本は米国には条約上の義務と権利がある。他 国に対しては無い。日本は自存のための行動の自由がある。あの国が滅びなければ自国が滅びると思ったならその国を滅ぼすあらゆる方策を考慮する自 由がある。オバマにはオバマの理由がある。日本にも日本の理由がある。ただし、行動には説明の義務を丁寧に果たしていくことが重要だ。
オバマ大統領とは言わない。ただ第二期目に入ったどの大統領も次の個人的な目標は大統領記念館(多くは図書館)の建設に目が行くのは仕方ないこと なのだろう。人柄によりけりだが、あまり地味なのはどうもという方もいるのだろうか。日下公人さんあたりがスマートな金の使い方を指導してくださ ると良いのだが。今回のことが当てはまるかは判らないが、スムーズ・マネーは五輪の審判員の良心など吹き飛ばすのが現実だ。日本の代表団を開会式から吹き飛ばした例もある。
靖国参拝に他人の理解なぞ不要だ。参りたければ参る。望まなければ行かない。他人は一切関係ない。他に適当な例が思い浮かばないので出させてもらう。安倍さん、あなたはご自分の奥様と夫婦の事を執り行う際に他人の理解を求めますか? それと同じくらい無様なことという意味で例示させていただく。
オバマ大統領の訪日、そして日本首相の訪米で数回の不愉快極まる接遇に関する交渉が繰り返された。ミッシェル夫人にも関連してだ。これらは鳩山由紀夫が最初の原因を作ったのだ。オバマにとって少年というか幼年時代に母親と鎌倉に旅行したなんとも暖かい記憶を持つ日本。その国に友好の気持ちで訪日されたオバマ大統領に東南アジアで何とか会議があるからと大統領訪日中に外国に行った鳩山だ。こんな非礼は歴代の合衆国大統領に対してかつて世界中の国で前例が有ったのか無いのか私には分かり兼ねるがひどいものだった。
小保方さんもそうだろうが日本のバッシングは集中豪雨型が多いようだ。みのもんた氏の次男の時もやや行き過ぎの感があった。不思議なのは 同じ 親子関係でも、失礼な表現かもしれないが、こちらの河野洋平・太郎親子の場合は「グレた」のは親のほうだ。洋平氏本人は高邁な視点で活動されていると思っ ておられようが、一般人 から見ると「売国」という見方の方がどちらかというと多いのではないか。みの氏の次男よりはるかに重大な問題だ。それでいて河野氏の長男に対するバッ シングは少なくとも伝わってこない。別の人格なのだから、その方が当たり前という見方も十分できる。しかし何となく納得できないのだ。党 内の 処遇で既に、という隠微な見方もあるのだろうか。
チベットでの犯罪容疑で中国の江沢民氏がスペインとアルゼンチンの法廷で審理されそうだ。ここで忘れてならないのが2001年の米国 911事件だ。全くと言って良いだろう、捜査はなされていない。この大量殺人しかもマルチな国籍の被害者を持つ大事件は米国が捜査と訴追 をしないなら他国で始めるより仕方がないだろう。
反日映画として有名なチャンイーモ(張芸謀)監督の『金陵十三釵』が実際に日本人で見た人は1000人もいないだろう。 私は 犬飼健(元法相、指揮権発動で有名)の『揚子江は今日も流れる』を読んでいて金陵という文字に出くわした。要するに国民党政府の要人の奥さんの学 歴としてである。どうやら金陵女子大というのは日本の聖心女子大に当たるようなミッション系のお嬢様大学らしい。金陵女子大という通称でウィキペディアで検索できる。それで私は筋書きが読めた。日本軍将校がその女子大生をうんぬんということであろう。日本では公開されていない(まったく関係ないが『紳士協定』も40年近く見れなかった)のでYOUTUBEで映像の 切れ端でも見ようとした。しかし複数のブログ上の映像は日本のフジテレビと韓国のKBSなどの申立により削除という文言があるだけで あった。それは2年ほど前の拙ブログで報告済みだ。いったいフジテレビは何を暗躍しているのか、していないのか。なお、今日4月21 日は犬飼健法務大臣が佐藤栄作のために指揮権発動をしてちょうど60年だ(1954年4月21日発動)。
首相を含め、戦闘機のノスタルジアに耽っていた日本だ。しかし現実のジェット戦闘機の国産ということに関しては隣国の韓国に大きな水をあけられてしまった。韓国は米国の助けを借りてロッキード・マーティン社と練習機機能をも持つジェット戦闘機を生産しているが、8年後の2022年には最新鋭の KFXを120機国産予定という。いろいろ不愉快な世界情勢のなかで実力さえ培えば、と思っていたが現実は軍備の中で最重要の一分野 で日 本が 取り返しのつかない敗者になっているという現実を直視すべきだ。日本に対する米国の妨害工作と一方では韓国への助成が大きな差を生み出したの だ。ただし、日本で開発中のATDーX(通称 心神)がどう孵化できるかが唯一の挽回の機会である。
安倍政権は約310kgの高純度プルトニウムの返還を「自発的に申し入れた」そうだ。考えられないことだ。思ってもいないことを「自発的」に考え た、と言わせさせられるなら、奴隷以下だ。他の案件で自発的か、どうかで議論が日韓政府で争われている時にこのざまだ。当時の宮沢と河野を非難する資格なぞ安倍政権にはない。歴史は過去ばかりでなく今現在も作りつつあるのだ。。いずれにしろこれで米国は中国の対日核攻撃に対してバリアを外したとの批判を免 れる。安倍政権はそれさえ考えられないのか?
YouTubeで「9.11テロ 夫はあのビルにいた」を見た。杉山晴美さ んの夫である陽一 氏は2001年9月11日朝にいつも通りニューヨークの WTC(ワールド・トレード・センター)南棟80階の富士銀行の支店に出勤した。:そして数ヵ月後親指だけが遺族に戻されたという。 その後私は米国による捜査が国際的に満足させるレベルで行われていないようだ。重要証人が裁判にかけられず殺害もされた。拉致事件だ けでなく日本政府は9・11事件の捜査進展を米国政府、特に大統領に呼びかけるべきだ。
アンネの日記などの本を多数破棄した容疑者の身元・背景が秘密にされている。韓国の デモで早速アンネの写真が安倍首相批判のプラカードで利用されていることから勘ぐりは続いている。私はこの身元秘匿は菅直人の売国行為である 尖閣ビデオ秘匿と同様の強い批判を受けるべきだと思う。日本人の多くが思い込んでいる韓国人が少なくとも背後にいるだろうという憶測が違って いたら失礼に当たる。この場合は速やかに誤解を解くことが急務だ。反対に憶測が事実であったとしたら、その事実を国民に知らせるのは当然のこ とだ。国民は事実の上に立って日本政府の対韓国政策の評価をしたいのだ。これは当たり前のことだ。私が売国奴と評価する菅直人でも、事実を手 元に置いて中国と交渉をしたいと内心思ったという同情的な評価もまったく有り得ないわけではない。つまり国民に知らせないことを外交上の武器 にしようとする意図だ。これは愚策だ。まった く愚かなことで万一安倍首相あるいは菅(すが)官房長官の指示であるならば直ちに改めていただき たい。それ以下のレベルで例えば慎重な警察署長なら、秘匿するのは当然で上司の指示待ちは理解できる。いずれにしろ早急に容疑者の身元の公表 を要請する。
今週の週刊ベースボール誌はスカウト・ドラフトの特集だ。優勝を目指しての養成・採用・人事異動その他がてんこ盛りだ。これは意外と政界に当てはめて有益だと思う。ともかく政党の人事は合理性にきわめて乏しい。一方、球界は一定のルールのもとで必死の人事構想を展開しているのだ。不埒な人事では球団が死んでしまう。ここではスカウトのみに絞ろう。私はブレア英国首相の伝記を読んでイギリスの政党の地方組織が有望な政治家志望の 若者 を必死にリクルートしているさまに驚愕した。まさに日本のプロ野球のスカウトがしていることである。政界はプロ野球の人事方式に学んで良い。
TPP交渉と安政の不平等条約を比較する議論がある。安政の条約は不平等もさりながら期間に歯止めがなかったことが最大の問題点であった。TPP に関しては期限さえ定めるならさほど神経質になることもあるまい。期限と国家主権の維持がキモだ。
長崎の平和団体ピースバトンは小学生向けに原爆被害のパンフレットを数百部発行するというニュースを読んだ。とても尊い活動であると思う。並行し て是非高齢になった被害者の生の証言をユーチューブに投稿していただきたいものだ。私は数ヵ月前だったか、このブログで提唱し自分でやろうとも 思っていたのだが実行力不足で形になっていなかった。もしやっていただけるのなら、私も含め全国民で応援したいものだ。「戦争に行き過ぎは付き物だが、原爆被害の訴えに行き過ぎは有り得ない」By Hirose Makoto。ただし2回の行き過ぎはやはりひどすぎですが。
私は1937年8月13日に始まった第二次上海事変は中国側が始めた、と確信している。蒋介石がドイツ国防軍のゼークト将軍とその後継者ファ ルケ ンハウゼン将軍を長とする軍事顧問団の全面的な協力を得て徹底的な準備をした上で勝利を確信して始めたものだ。しかし、優秀な諜報力を持っている はずの米国は10月5日にシカゴで防戦に必死な日本に冷水を浴びせる。ルーズベルト大統領のシカゴにおける「隔離演説」である。さて蒋介 石が 対日 戦争を決意したのには理由がある。直接的には西安事件での中国共産党や張学良との釈放条件に合わせるためだが、それ以前の大隈内閣による21か条 要求などを典型とする非礼な要求が連発されたからだ。要するに清国時代の狭窄着を中華民国が脱ぎたかったのに逆にさらにタイトな着物を押 し付けた 日本の態度に根本問題があった。それはそうなのだがやり方にも順序があるべきだ。当時から101年前に起こったアラモ砦の事件を思い出して欲し い。砦でデービー・クロケットなどの米国人が必死に防衛している最中に英国の首相がメキシコを応援する演説をしたのと同じだ。この場合は 上海市内 で平 和に暮らしていた日本人たちを突然30個師団の新鋭師団が包囲して数十分の一の海軍陸戦隊などの寄せ集めの日本軍が応戦していたのだ。しかも隔離演説では上海市内を爆撃して市民を多数殺傷した責任を暗に日本としているのだから滅茶苦茶も極まれりである。もちろんその後は日本は遠慮無しに都市を爆撃したがきっかけは中華民国軍機の爆撃だ。私は、この10月5日を日本の記念日とすべきだと思う。(付録の豆知識・隔離演説QUARANTINE  SPEECH とは暴力的な国家群を検疫して排除するという意味。私はルーズベルト大統領がバーバラ・タックマンの「FOREIGN  AFFAIRS」誌の論文から発想したと推測している。彼女は『八月の砲声』などの著作がある)
黒人がヒーローになる映画はシドニー・ポアチエ主演の「夜の大捜査線」が著名だ。米国社会へ甚大な影響力を与えたのだろう。興行収入という最大の チェックポイントを通過できたわけだ。しかしその後もデンゼル・ワシントンを筆頭に黒人ヒーローが活躍する映画は「雨後の筍」と言って良い。これ にはなにか理由があるのだろうか? 奇抜すぎる推測だが理由はこうだ。私は2001年の911事件を見てユダヤ勢力の途方もない知力・胆力に驚倒 した。なにせ4大TVネットワークが事前・事後に用意されたCG(コンピュータ・グラフィック)を随所に放映するのだから。ただしあくまでこれは 私の感想である。で、該勢力は米国内の事件後の政治混乱を予測した。共和党の正・副大統領と民主党の主要スポンサーが事件に重大な関与をしたと米 国民の少なくない部分が考えるからだ。混乱の受皿1865年以降の金ピカ時代の例から類推して黒人勢力しか有り得ない。それで事前に黒人大統 領が誕生しやすい情勢を創り出した。いくら暇な私でもそれを読むあなたでもそんな馬鹿な話がある訳ないでしょう。と思うのが素人の浅ましさである 可能性もあるのだ。この程度の可能性をはなから排除するようでは国際情勢は読めない、と考えたほうが良い。
第一三共がインドのランバクシー・ラボラトリー社を手放すという。「周縁 小論」というブログによると46億ドルの当初買収費に対し今回の売値は 20億ドルらしい。中山マサ厚相(初の女性大臣)のお孫さんの中山社長の判断である。中山さんには責任がないのであろう。インドという複雑極まる お国で軽率極まる買収劇を始めた愚か極まる当時の同社首脳の責任だ。個人的に賠償しろと言いたい株主が多数であろう。無謀な中国進出をした王子製紙の馬鹿な元会長も似たような存在だ。非上場だがサントリーもそうなるのだろうか。大前研一氏によれば同社による米国のウィスキーメーカーの買収費は理論値の約2倍という。百年の儲けを吐き出す経営者というのが私の今の評価だ。なぜ一から米国で始めないのか、不思議です。



ファンの方には申し訳ないが、ポール・マッカトニーの再来日に反対する。彼の母国の イギリスは2012年のロンドン・オリンピックで日本選手団を開会式の会場から排除した国だ。ボリス・ジョンソン市長の単独犯行か、キャメロ ン首相も噛んでいるのか不明だが、いずれにしても抗議の意味で彼の再来演に反対する。
新日鉄の電磁鋼板スパイ事件の対応だが、もちろん正しいがまだ及び腰ではないか。スパイの主犯・韓国と孫スパイの中国の電磁鋼板を輸出不能にすべ きだ。私は彼らの輸出相手国に新日鉄が輸入差し止めの訴えをしているとは寡聞にして聞いていない。もしやっていないのならその他の訴因を含めて訴 えを提起するのは当然だ。

預金通帳の名義を軽視してはならない。通常というか社会通念として名義人が該通帳の預金の所有者であるのは当然である。よほどの個人会社以外 に会社の金を経営者の妻名義にすることはありえない。この問題が露見しなかったならそのまま妻の所有になっていたとみるべきだ。借用書もないのなら、所得と断定し て良いだろう。即、脱税に直結するのではないか。熊手と咄嗟に出てきたのは熊手のような豪腕の持ち主が渡辺氏の身近にいたからだろう。いずれ にしろ政治家失格だ。
東芝が被害者の産業スパイ事件だが捜査のご努力に敬意を表したい。しかしこの関係企業の技術者だけでなく、彼に目を付けリクルートした者たちの組 織への捜査と法の処断がなされていないようだ。この日本には日本の技術を盗むための組織が多数あるに違いない。そうでなければ新日鉄技術を盗むこ とも不可能だったはずだ。もしその組織に大使館員が含まれるのなら国外追放は当然のことだ。いずれにしろこの種の組織・人員への徹底的捜査を望みたい。
前稿で安倍内閣を与太郎内閣と呼んだり、「アベの壁」などと揶揄した。古賀氏の「愚かな坊ちゃん」発言に便乗したが、確かにその嫌いもある。財出 も甘い。しかしもう2年くらいは首相をやってもらいたいものだ。人間が素直にできているのでわかり易い。中国包囲の努力は最大限に買う。その面で傑出している。ただし無用な挑発は絶対にしないでいただきたい。文化政策面では相当に弱い。それが随所に出ているが無理に高級なことをやっては恥 をかきそうだ。さて本題のクリミヤ問題への対応だ。どこかに通常の侵略とは若干違うというニュアンスが欲しかった。表現方法がきわめて難しく微妙 だが、工夫が足りなかった。おそらくロシア方面のエキスパートが首相側近にいないのだろう。オバマ大統領との会見場面が適当かどうか判断は難しい がひと工夫欲しいものだ。ともかく頑張って健康にお気遣いください。
昨日(3月31日)の参議院決算委員会で藤巻議員が日本の財政破綻について質問した。当たり前のことである。夕刊紙でも、とうとう日本の国債の消 化(販売)が困難になってきたという報道もあった。これは日本経済の破滅を意味する。破滅に直進する日本に目をつぶって東北諸県に巨大防波堤(通 称「アベの壁」)を作り他にもムダ使いを重ねているのが今の与太郎内閣かもしれない。対策はなくはない。かかった健康保険の実費を夫婦が亡くなっ た後で遺産から精算する方法が第一の方策だ。これで老夫婦の消費は激増傾向となるだろう。第二に、70年前の経済安定本部(安本)と同じ首相が絶 大な権限を持つ国債償還安定本部を作り、予算の実行に当たって工夫を凝らし合理化によって未消化分を安本基金に償還させる。役人の昇進は安本への 償還額による査定が大きく影響する。その他、安本は基金を作るためのあらゆる方策を立案・実行する。小さい所の一例では、自動車のラッキー・ナン バーの発売もあろう。ともかく事態は切迫している。最後に藤巻議員の質問に感謝する。

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