2013年11月アーカイブ

佐藤福島県知事が政府に「スピード感持って復興を」と要望したが、何をトチ狂っているのだろう。佐藤さんが一番に言われるべきことでしょう。JT のタバコ工場閉鎖にも陳情していたようだが陳情は結構だが福島県が主体的になんで食っていくのか他人任せで無く自分の政策を打ち出していくべき だ。東電への苦情を繰り返すのも結構。だけど自分の責任は自覚していますか?失礼かもしれないが早めに知事をおやめになるのが福島県への最大の貢 献ではないでしょうか。ただし内情は県の方より無知です。あまりにも福島の方々がおとなしいようなのでおせっかいを顧みず記しました。おせっかいついでに私は放射能対策のプロであるヒゲの隊長・佐藤参議院議員の知事選出馬を希望します。
なぜ国松警察庁長官狙撃事件の捜査が難航したのだろうか。私の推測を述べる。オウム教団の上部組織、この際の上部とは指示ないし示唆を与える と理解されたい、の直接犯行とオウムの犯行を混同したからだろう。いわば長官狙撃事件はホールディング会社が自らの少ない手勢で実行したもので現業組織は関与していない。ホールディング会社が実質外国籍なのはあたっているだろう。なおこの犯行形態は各国で研究され、今世紀最大級のテ ロ事件で「活用」されたと私は視る。
ユーチューブでパパブッシュ大統領の体験談を見た。テーマは第二次大戦の米軍機・アベンジャーだ。どこまで言うかと注意してきたが父島で撃墜 され た同僚が肝臓を食べられたと言っていた。私のヒアリングではあるが。ここで考えなければならないのは我々が自己の主張をユーチューブでしているかということだ。広島・長崎の被害者の生の声をなぜ流さないのか。雑誌『酒』の佐々木女史は原爆炸裂の後の被災民に米軍の艦載機が執拗に機銃掃 射を繰り返したのを実見談として書き残しておられるが画像に残さずに亡くなられた。残念だがいまならまだ語れる方がいらっしゃる。これらの談話を映像に残すのは日本人の責務である。
ドイツでナチ党が政権を取ってからをナチス・ドイツと称する。この呼称については批判がある。ドイツがやったことをナチスに責任転嫁するという理由だ。アジアでも中国を中共と呼称していた時代が日本にあった。中国共産党の支配下の中国という意味合いが含まれていたのだろう。この中国(中 共)だがますますナチス・ドイツに似てきている。新防空識別圏を言い出した2013年の中国は1938年から1939年のナチス・ドイツにあ たる だろう。ちょうどチェコを併呑した時期だ。その前のオーストリー合併(アンシュルス)は台湾併合に当たるが現時点では実現していない。ともかく自国の化け物クラスの軍事力を意識しているのはナチスと同じだ。
最近刊の『週刊現代』で女性書評家・豊崎由美氏の日本人の9割がヤンキーになる、という発言をもとにした記事がある。今や子沢山は将来の教育費を気にしないヤンキー家族だけという傾向もあろうから頷ける指摘だ。記事の中で識者(斎藤環氏)が言うには「ヤンキーの価値観は「気合主義」と「反知性主義」。つまり「気合といきおいがあればなんとかなる」「ややこしい理屈をこねるより大それたことを実行した奴が偉い」という発想を意味する。ここで思い起こされるのが小泉純一郎氏だ。彼の本質をこれほど言い当てた言葉はない。すなわち「ヤンキー政治家」である。大前研一氏が真面目に考えることが嫌い、というより不可能な小泉氏の実像を先ごろ夕刊紙の連載で暴露していたが肌に粟を生じさせる指摘だ。この政治家はまったくヤンキーそのものであった。小泉氏はともかく日本国家全体の変質はあっという間に現実のものになる。対策は国立大学の学費を昔の月1000円にするし かない。極論ではないのだ。これ以降は私の勝手な推測だが国立大学の月謝の極端な値上げは教育族の森元首相あたりが「けしからん」として実行した のであろうか。結果は日本全体のヤンキー化だ。やんぬるかな、日本。
11月26日午後6時のNHKニュース解説で尖閣の問題発起を加藤解説委員は日本政府の国有化にしていた。しかし中国漁船の体当たり事件の態様を考えればこれが発端である。レアメタルの禁輸が急に出てくるわけがない。挑発の引き金は中国側が先に引いたのだ。一言クギを刺して起きたい。加藤 氏と聞いて、あの加藤嘉一氏と錯覚してしまった。
特定秘密で影響を受けるのは警察、検察の捜査報道だろう。X氏がパトリオット・ミサイル導入で裏金をもらったと仮にしても防衛秘密絡みでは報道は大幅に制限されかねない。野党政治家の捜査には報道制限が無いということも考えられる。悪法には反対だ。
近時の状況からNATO軍のカナダ、ドイツ、イタリアで行われているニュークリア・シェアリングが緊急に必要になってきた。NPT条約との関連で は開戦以後は条約の規範を受けない、というのが米国の解釈のようだ。詳しくはウィキペディアのニュークリア・シェアリング項をお読みください。
経済誌『ダイアモンド』を読んでサムスンの傍若無人の日本国内技術略奪を再認識した。これは日本政府の無為無策が原因の一つだ。村田製作所からの 無法なリクルートはなんとか取り締まれないものか。職業安定法など全ての法規を動員すべきだ。売国奴の元社員が出国中なら日本再入国を制限するの も一法であろう。
鎌田實先生は自著に「別解力」というタイトルを考えておられた。原子力発電にも別解力が必要ではないか。○か×かしか考えられない御仁が騒ぎを起こしているが小泉と名乗るこの御仁、結局自民党をぶっ壊して民主党という学芸会レベルの劇団を国立劇場で3年以上続演させた。その間この国に与えた大損害は未だ癒されていない。某芸人の息子レベルの識見で国家の大事を論ずるのはともかくそれに影響を与えようとするのは願い下げだ。大体政治 から引退したはずで、復帰宣言は聞いていない。鳩山(由)レベルを超えたのではないか。さて品の悪い罵詈讒謗はこれまで。原子力発電に関しての別解力の具体化だ。私は原子燃料が4000度を超える配合になっていることに疑問を感じる。まるで便所の10kwだ。100ワット電球の比ではない。地震には浮きドック方式の発電は考えられないか。最悪時でも自沈させれば冷却はできよう。とにかく別解力が必要だ。原発全廃論には日本がこれ からも化石燃料を購入できるという傲慢さが基礎にある。
鎌田實著『○に近い△を生きる』を読んでの感想第1編である。佐久だけでなく長野県から脳卒中患者を激減させたお医者さんの著作である。 先生は仕事と結婚を基盤にした愛が必要と説かれる。その中で経済的理由で結婚に踏み切れない若者の不幸を嘆かれている。それなら政府が特 区だ、なんだとお囃子を付けるのではなくシンプルに結婚するカップルにお祝い金100万円を進呈する、という政策がベストではないか。企 業が退蔵(?)している留保金に税を仮に課しても将来の消費者が増加するのだから文句は少なかろう。首切り特区などの「政策」より数段 真っ当な政策だ。
鎌田實先生著書インスパイアー政策第2弾である。先生は話題の薬「ディオバン」を一切処方しないと言われる。薬価10分の1の薬で効果は充分との ことだ。この薬だけで日本国内の売り上げは1000億円を優に超える。大雑把に言えば900億円以上の無駄遣いに近い。薬剤一品でこのざまだ。こ れでは医療費が38兆円近くになったのも当然だろう。インフルエンザ・ワクチンを人口と同じだけ造るといううから豪気だ。私には全く理解不可能 だ。鎌田先生に国の医療費に大鎌を振るっていただきたいものだ。

金大中氏が九段のホテルから拉致されたのは40年前だ。朴正煕大統領の政敵の金氏が大統領の命令で日本から誘拐されたのだ。直前に当 時の 三井警察庁長官から韓国大使が警告を受けていたのに犯行を外国で強行するのだから野蛮というしかない。さしずめ個人名を出して申し訳ないが今度万一 狙われとすれば飯島内閣参与ではないか。のんきで鈍感な日本の新聞のアジア特派員に代わって言えば飯島氏の訪朝は日・中・韓・朝四ヵ 国の パワーバランスに激震をもたらしたものだ。不吉で申し訳ないが万一ということがあってはならない。なお、事件で面目を失った大統領は金鐘泌氏 に3億円をもたせ田中角栄首相に進呈して事態の沈静化を図った。それとともに日本の官憲が何らかの形で絡む、たとえば盗まれた日本警 官の銃器によって韓国内で重大事件が惹起される対抗の(カウンターの)要件が必要と考えた可能性が有る。なお田中のワイロ収受の事実 は米国議会で元韓国要員が証言し議会記録と映像が残されている。
私は夕刊フジの長年の愛読者だ。一般紙に比して軽視する人もいようがそんなことはない。取材の苦労は同じかそれ以上だろう。ただライバル紙(?) の日刊ゲンダイと同じ通弊がある。政治面だ。ゲンダイは昔で言う特号活字で大々的に「小沢一郎がいなければ日本はヤミだ」という趣旨のタイトルを出 すだけに「わかりやすい」。ところが夕刊フジの政治面はスタンスがわかりにくい。極くわたし的な感想だが、よく同紙が使う鈴木哲夫氏の姿勢が大嫌 いだ。事実報道より謀略の匂いが強いと感ずるのは私だけだろうか。11月14日付の一面でも「小泉と小沢」が共闘という大きな記事がある。小沢氏 が事実上政治的存在をなくしたのを喜んでいたが、鈴木氏は正反対の立場のようだ。もちろんそれは人様々であって文句は付けない。しかし編集責任者 はどうなのか。これを是とするから鈴木氏が現れるのか。それとも別の目論見があるのか。民主党の岡田氏も言い分を連載していたが、フジの読者が知 りたいのは、なぜ彼が見方によっては「売国的な」対中態度を取るのかだ。外報面の極端な姿勢を内政面の報道でも求める訳ではないが、もう少しわか りやすいスタンスが必要だと思う。タイトルはやや過激かもしれないが要は紙面の改革を求めたいのだ。
JALもANAもレイテ空港の安全が確保できれば緊急食料を空輸できるはずだ。海自の救難機ならひとっ飛びでレイテ上空から乾パンのカンをバラまけるはずだ。なぜしないのか。安倍さんに進言する人がいないのか。いてもしないのか。手段があってしないのはまずい。明日の自衛隊もよいが今日の 乾パンを彼らは待っているのだ。
新日鉄の1000億円訴訟から始まって三菱重工の徴用工訴訟と続く訴訟合戦だが、戦争よりは良い。いろいろな意見があるのは当然だ。EUとサムス ンもサムスンのEU独禁法違反容疑で1兆円をはるかに超える訴訟が開始されとの報道があった。日本でも対韓国訴訟の本命はサムスンに決まってい る。いいように技術を利用されたわけだが、そのなかに違法・不当な行為はなかったか。政府と業界団体が調査すれば3兆円程度の訴因はほとんど容易 に見つかるだろう。EUの提訴よりはるかに筋がよい。日韓の訴訟合戦を大歓迎する。
日本社会を暗くする現在の法律案より緊急に必要なのは盗まれっぱなしの技術情報の保護法だ。安倍内閣は間違っている。こればかりは韓国の法律の研究をしたほうが良い。日本から盗んだ「国宝」技術の電磁鋼板もこの種の法律で「守って」いたわけだ。被告が「何を言っている。大元は日本から盗んだのだから中国に教えてもよかろう」と韓国の法廷で言い出したから騒ぎになったのだ。ともかく技術情報の保護が急務だ。
国家機密を守るのは良い。しかし今の法律案はプロのスパイを処罰するための法律というよりプロのスパイに利用され た人を処罰する法律に見える。昔の事件でいえば宮永元陸将補は逮捕できるが肝心のコズロフはどうか。ピンポイントにプロのスパイを捕まえる法律を作れば良いのだ。今の法案は言論抑圧法案と取られても当然だ。この国を中国並に変えてどうするのか。
韓国の「徴用判決」で韓国政府が困惑、という見出しが少なくとも2紙の新聞で見られた。どうかしていないか。大統領の言動を見れば裏で画策したか はともかく大歓迎以外の何物でもなかろう。5月29日の拙稿でアジアでの特派記者の無神経ぶりを私なりの見方から批判した。2紙とも特派記者の記 事の見出しだ。首を傾げざろうえない。

中国の報道官が天安門の事件に関連して「打撃を加える」と発言した。法の執行という表現よりゲバルトつまり生の実力の行使の色合いが強い。表 題のクリスタル・ナハトとはパリのドイツ大使館の書記官をポーランドのユダヤ人の17歳の少年が暗殺した直後にドイツ全土で繰り広げられた報 復の有様を言ったものだ。ユダヤ系の商店のショウウィンドーの破壊が目立った事から来ている。日系の店が次々と破壊された2年ほど前の中国で の事態が思い起こされる。中国共産党の公然たる命令はさすがになかろうが、暗黙の支持があったことは想像できる。ウイグル族への「打撃」の内 容だが、商店の襲撃ではなく武装警察による逮捕・拘束が主になるのだろう。ナチスの終焉はパリの事件から7年後である。
私は安倍総理の対中外交を高く評価するものだがそれも中国の拙劣で硬直した政策によるところも多い。アベノミクスに至っては、首相ご本人からして 何か特別のものと思っておられるようだが、実態はおそろしく柔軟性を欠いた日銀総裁がいて当然すべき各国並みの金融施策を意識的に怠っていたのを改めただけといって良い。幸いにも日本経済はそれを契機に息を吹き返す余力が多少残っていたのである。第三の矢と称する物の中身を全国民が注視したが、がっかりさせただけだった。これが安倍・甘利氏のレベルだろう。特定秘密に関する法律は日本を日本でなくする事になる可能性が濃い。法律の必要性はあろうが、特定が特定でなく、刑罰がいきなり厳罰だ。海上保安庁の一色さんも決意を鈍らせたであろう。西山記者の場合心情的に何らかの罰は妥当と感ずる。ともかくあまりにも立法過程が強権的で賢さが感じられない。日本を暗い国にするだろう。入試制度だが、「いじる」のは何回目だろ う。学校群の小尾乕男の故事は東京だけの惨事であったが、違った方法で同種の惨害を全国に広げそうだ。城茂幸氏が雑誌「スパ」でセンター試験廃止と題して卒業試験制度を提唱されていて参考になる。いずれにしろ、センター試験でバカの量産をかろうじて防いでいたのを面接重視等はバカの大発生 を助長するのではないか。最後に、経常収支の赤字定着で日本国債の暴落はカウントダウン開始だ。予算99兆円でしたっけ、続けられないことを続けていては、いやむしろ加速させては評価のしようもないのである。
引退したはずの人のお気楽な「勘働き」と軽視していた。しかし氏が電池の件を持ち出したとあっては居づまいを正さざろうえない。既存技術の NaS電池を大量使用すれば可能性がある。私も大震災の直後に無い脳みそを振り絞って数回ブログで立論した。広瀬誠  NAS電池 で是非アクセスしていただき たい。アブダビ政府との契約では30万KWで650億円の価格だった。2兆円の投資で原発十個分の夜間電力を昼間電力として転換できる。これ は真剣に検討すべきだ。

みんなの党、ただし柿沢未途を除く、の党首である渡辺喜美氏には心配があったようだ。かつて森蘭丸と言われた江田憲司氏の動きだ。維新の会と の連 動をオーナー(?)に計ることなく進めているという心配だろう。したがって橋本氏が発言でこけた時に悪乗りしたのではないか。これをテーマにしたのが表 題のブログの文章である。この筆者は党首の渡辺氏のこの時の言動を批判されている。しかし本稿の真価はそういう矮小なことではなく、この問題 の歪曲が世界的な「事実」になった場合の深刻な影響を心配している事である。それはともかく、確かに渡辺氏に軽率と取られかねない点があった のであろう。世間の彼の父のミッチーに対する好感はまだ存在している。しかし息子さんが父の軽率という欠点を共有しているだけで父親が持って いたと評される温かい人間性を持っていないと判断したなら早晩彼の命運は尽きてしまうのではないか。更に国際問題に対する親子共通の軽率さは 国家と国民を根底から傷つける可能性がある。さてこれからは私のイヤミだが、栃木県出身の政治家は良妻を捨てて悪妻に乗り換えたり、世間が意 地悪く言う悪妻を好んで選ぶ傾向があるのだろうか。国費運営である公党の一連のゴタゴタの原因が実はソコにあったとしたなら「何をか言わん や」である。とはいえまだ彼に対する期待が消えないのも事実なのだ。
小泉元首相だが、彼が在任中まともな政治をしていれば彼の主張する脱原発は容易だったのだ。つまり彼が米国債を無際限に購入する代わりに国家とし て天然ガス資源や原油資源に資金を振り向けていたら原発を停止しても経常収支の心配、ひいては日本国債の暴落の心配など皆無だった。彼が、全国民の数十年の汗の結晶を米国債に換えたのだ。

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