2013年7月アーカイブ

ミャンマーには5000億円の借金棒引き、フィリピンには巡視船の10隻無償供与。安倍さんには日本が世界最悪の借金大国という意識がかなり欠け ているようだ。ならば、野党は自民党が作った借金の山は我々がこう返していくという政策の下に結集していくべきだ。医療費は国(組合)が仮払いす るだけで死亡時に精算するという制度改訂でだいぶ借金返済は楽になる。副作用として老人層を中心に膨大な内需が発生するだろう。わるいことではな さそうだ。そして安本(国債償還安定本部)を作り首相が本部長となり公務員が一体となって行政の無駄遣いをやめて余った金を安本に返納する。出世 は上納金次第というシステムを作動させる。これでOKだろう。まずみんなの党の渡辺さんが呼びかけてはどうか。
「私が射込む『三本の矢』の効果は日本だけでなく、ASEANにも及ぶ。いや及ばせなければならない」。これが安倍首相のシンガポールでの演説の サワリのようだ。これはどんなものか。古来、打ち込んだ矢は相手を倒すためのものだ。戦くさの時の例えを使うのはまことにふさわしくない。まして 場所が場所である。安倍さんを応援したい人までを引かさせる「引かさせ力」は絶大といわざろうえない。
花王が新製品を中国から優先的に発売するという。これは疑問だ。新製品に万一欠陥が発見されたら、19年間強烈な反日教育を実施してきた国だ。何をどう曲解されるか。そのリスクを考慮しないなら経営陣はどうかしている。商売は、特に国際間の商売がそんな甘いわけがない。特に食用油での体験 が全く学習されていないのではないか。ネットからの故なき批判にさらされたという思いが中国への傾倒に拍車をかけているのだろうか。中国の市場の 大きさも勿論無視できないのは分かる。しかし、日中のどちらを取るか決断を迫られる事態はついそこに来ている可能性は十分ある。南通で愚劣な境遇に陥った王子製紙の二の舞。冷静な経営判断があればこの陥穽におちいらないことができる。
野党で影の内閣を作ることが事実上無意味な状況となった。みんなの党あたりが主唱して野党横断的な「影内」をつくるべきか。やはり他党を巻き込む のはおかしいから民間人を説得して一党で各々つくるべきか。それともいっそ林芳正氏が大臣を辞めたら彼を首班にやってみるか。辞めなくても仮想内閣だからOKなのか。どうも妙な事になってきた。
選挙の日の朝、産經抄を読んだ。選挙の争点で日本がどの国とどう付き合うべきかの議論がゼロに近い、という指摘があった。まさにそのとおりである。実は維新の橋下氏は直感的に気付いていた。近隣国との交渉に重大な過ちがあるという点である。しかし論争点の設定に重大な過ちがあった。だか ら韓国の前大統領の発言に絞って現大統領がそれを踏襲するならば外交関係に徹底的な見直しをするという政策を打ち出せば維新は大きな躍進をした可 能性がある。その論点は生きている。志のある党は参考にしていただきたい。
考えられないことを考えるのが私の仕事だ。この小稿もその一つである。習総書記は訪中したパク大統領に朝鮮半島から米軍がいなくなれば韓国と中国 は国境を接しても良いと言明したとのことだ。ならば中国と対立している日本にとって逆の状況が望ましい可能性がある。具体的に言うと北朝鮮による 統一である。統一と言わなくとも領域の一部修正だ。たとえばNLLつまり北部海上領域線は現在不自然なほど韓国に有利になっている。この修正は盧 武鉉元大統領が示唆したかしないかで韓国の国論が分裂する大問題となっている。私は韓国が日中の不和を拡大するため多くの工作を仕掛けていると推 測している。もしそれが事実なら、あくまで事実なら遠慮はいらない。まず韓国の空の生命線である横田空域管制権を日本に戻すことが第一歩だ。
私は「オバマ大統領はフェアだったか?」という文でオバマ大統領を批判した。しかし事実は安倍首相の訪米が今年の2月であり、韓国のパク大統領の 訪米が5月であったのでオバマ大統領は安倍首相にパク大統領の発言に反駁する機会を与える事は論理的に無理であった。でき得ないことを批判されることは政治家の偉大さの証明である。そして、私は私の文章を残すことによ り自らの軽率さを鞭打つことにしたい。
以前から鉄鉱石の輸入は鉄元素に固定された酸素を運搬費をかけて日本に輸入するものと見て首を傾げていた。豪州で還元したものを将来的には原料と して輸入すべきなのだろうか。それはさて置き今中国では1億トン程度の棒鋼などが滞貨としてあるといわれる。それならば原料として輸入して更に付 加価値をつけて高品質の製品をつくれないだろうか。その場合、1、2の高炉を休止することになると思うが。
パク大統領は国家元首であり、安倍首相はそうではない。だから接遇に違いがあるのは当然だ。しかしパク韓国大統領に許された一方的な日本批判に対しての反駁の機会を安倍首相は許されなかった。勿論、安倍首相が単独で発言はできようが効果は限られている。公正とはいえない。かつて韓国の工業化は漢江(ハンガン)の奇跡と称された。しかし空の帽子から鳩はでない。多くの日本人は韓国の当時の大統領が密かに承認したであろうアンフェタミンを中心とするドラッグの隣国に対する密輸出が工業化の資金源になったと信じている。同時に膨大な利益が韓国の情報機関の活動の有力な資金源になったと推測している。パブロ・エスコバルが建設した南米の動物園を米国人は愉快に見ることができるだろうか。我々の感情も似 ている。しかし、韓国の成功が韓国人自身の努力の成果であるとも日本人は認識している。さて現在のパク大統領であるがアメリカ滞在中に朝鮮戦争における米国の兵士の犠牲に感謝したとのことである。それならばそのあとで訪問した中国で韓国のために若い命を異国で終えた米国と15カ国の青年兵士のために韓国大統領は質問すべきだった。周近平さん、あなたの国はなぜ国境を越えて国連の旗の下に結集した若者たちを殺害したのですかと尋ねるべきだった。それなくしてどうして米国議会における米国兵士に対する感謝が言えるのだろうか。彼らと15カ国の兵士は何のために死んだのか?後にパク大統領はご母堂を日本からの暗殺者に殺害されたと発言された。正確には日本からの韓国人によってと言われたのであろうか。 我々日本人はあたかも日本の関与によって母親が殺害されたと誤解されかねない発言に注目せざろうえない。オバマ大統領はこの発言に対する日本人の代表者による率直な感情の表明と反駁のための効果的な機会も与えなかった。そして私は夢から覚めた。パソコンの前で原稿を書いていたつもりであったが。夢か現実か、たしかに原稿がパソコンにあった。読んでみたが、内容はおかしい。安倍氏の渡米は2月でパク大統領の渡米は5月である。おかしい。1月ほど前にはオバマ大統領がベルリンで馬の銅像にまたが りながら演説している夢をみた。私はおかしくなりつつあるのだろうか。
読売新聞の橋本五郎氏が先日行われた党首会談についてコラムに書かれている(7月13日付け)。第二部の4名の記者が各党首にした質問についてで ある。私は橋本氏の質問は真っ当なものと評価する。毎日の倉重氏については既述した。橋下氏はご自分の質問の意味を解説し奴雁という聞きなれぬ言 葉を使われている。要するにオピニオン・リーダーとして屹立して注意を怠らぬ、という意味だ。しかし私がお願いしたいのは質問者がだれか解るようにしてほしいという事だ。別に奴雁のように立つ必要はないが、せめて誰の質問か解るようにしていただきたい。私はラジオで主に聞き、その後ダイ ジェストをテレビで見たので誤解があるかももしれないが。一部の記者の発言が著しく常識に反すると思ったので、確認の意味で政党本部に問い合 わせ たら、「あの声はK氏でしょう}という次第だった。更にインターネットで調べて発言者を私なりに特定した訳である。私に誤解がなければ、放送の設 定に落ち度があると思う。
百田尚樹氏の『海賊とよばれた男』は出光佐三氏の事績が主題である。ベストセラーになったのは喜ばしい。しかし日本人のほとんどが忘却し た重 要な石油産業の物語がある。戦前にソ連から低廉な石油を輸入した松方幸次郎氏の松方石油の歴史だ。川崎造船所の初代社長だった松方氏はソ連の石油に注目し 輸入したが販売面の弱体と欧米の石油会社のダンピングで失敗に終わった。これは注目に価する。百田氏にお願いしたいとも思うのだ。明日に でも百田氏の担当編集者に電話してみようか。結果が万一出たらお知らせしたい。
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7月13日夜のNHKニュースの偏向ぶりも目に余る。自衛隊の戦車展示を前面に出して賛成者、反対者の意見を聞くのだ。両方聞いているから公平だ ろうか。そうではあるまい。戦車愛好家?の言い分はなかなか普通の人には通らない。「引く」のが普通だろう。参院選挙の直前にやるのだからこれは 確信犯だ。報道部の徹底的なそして一度は解体的な再編成が必要だ。
安倍首相が韓国に対して確認すべきは、前大統領の発言を現政権が支持・継承するかである。するならば、外交関係の一部を断絶するとしても日本国民 の7割か8割は支持するだろう。一部政党が表明している全面断交は現実的ではない。世界を見渡せば、チリーとボリビアの領事関係のみを維持した外 交関係が参考になろう。更に新日鉄などへの判決が韓国最高裁でも維持されるのであれば、韓国への国家承認の取り消しが現実の政治決断の対象とな る。国家承認は、その国が国際条規を遵守することが前提であり、仮にその決断をしても法解釈として正当であることは一点の疑いもありえない。
先稿で北海道の羽幌炭鉱の復活への提言をさせてもらった。大筋では間違っていないと思う。事業の来歴を調べると鈴木商店そして日商岩井がどうやら 事業再開の「筋」であるようだ。勿論、現在の双日である。どうか佐藤社長におかれては部外者ではあるが小生の提言を参考にしていただきたい。当時の技術者がアドバイスできるのはあと数年というのが現実であろう。さて、めでたく年100万トンの出炭が可能になったと仮定してだが、100万キロワットの出力の原発に匹敵する同じ100万キロワットの石炭発電ではなんと新羽幌炭鉱が2つ必要となる。年に210万トンの石炭が必要なのだ。 膨大な二酸化炭素の排出付きだ。これが原子燃料なら21トンである。当時の羽幌町の7、8割の産業が石炭鉱山で裾野も含めると数万人の労働の全成果が21トンの核燃料と同じ意味を持っていたと極言してもさほど間違っていないだろう。資源小国がとらざろうえない道を示している。残念だが現実から離脱した生き方には無理がある。
アメリカ海軍作戦部長、つまり海軍制服組の最高位者が空母部隊の日米共同運用を提言している。オバマ大統領の国防予算削減に関連するのは言うまで もない。7月10日の産経新聞7面で岡崎久彦氏が「米国防予算のピンチをチャンスに」という論文を書かれている。岡崎氏は日本のイージス艦1隻を 米タスクフォースに編入すれば、と書かれている。作戦部長の構想は運行費用の格安な原子力艦船以外のすべての艦船を日本が占めるくらいのもっと踏み込んだものと私は推測する。その線で良いではないか。集団的自衛権の行使の是非というのが障害なら憲法改正はこに1点に絞れば良い。ともかく日本の存亡の危機だ。インド洋と太平洋における敵対国の商船隊を瞬時に全滅させる能力しか核保有国からの脅迫に対抗する方法はない。また核保有に対するソフトなプロセスになる可能性も秘めていると私は思う。
東電の吉田元福島第一原発所長が亡くなられた。ご冥福を祈る。国民栄誉賞に価する部分もあったように記憶する。スポーツや芸能で自分の長所を活か して国民に潤いを与えた功績も受賞理由になっていいがあまりにもそれに偏っていないか。時の政権の人気浮揚策の道具と見られては賞の存在理由が問われる。
1970年に閉山した羽幌炭鉱だが、当時の状況を考えるとその決断も頷ける。しかし閉山の前年も良質炭を年間100万トン生産していてその潜在的 な力は広く知られていた。かなり良質な石炭で今ならトンあたり1万円を軽く超えるのではないか。たしかに当時あった閉山交付金もありクレバーな判 断ではあった。しかし炭価の変遷は凄まじく異常な円高も再現は考慮しなくても良いのではないか。日本に数少ないお宝が眠っていると考えるべきだ。 調査費に数億円かけても十分ペイすると確信する。昭和45年まで累計1500万トン出炭。残余の資源量は推計1億8000万トン。約2兆円のお宝だ。
アジアに悪の組織が覇を求め始めた。この野望を破砕する事は日本民族の光栄なる使命である。
何年前だったか、長崎造船所で建造中の豪華船に不審火が頻発した。皆頭をひねったのだが、某国の某重工が火を付けさせたと考えれば簡単に理由がのみ込める。巧妙な破壊工作だったから真犯人は検挙されなかった。先日、同所で国内最大の客船の建造が決まったようだが、会社は勿論、治安当局も前 回の失策を繰り返してはならない。何千箇所でもいい、徹底的な記録カメラの設置が一つの対策法であろう。
参議院といえば重宗さんから輿石氏まで青木、村上両氏をはさみ数人のボスが輩出したのは不思議な印象だ。米国民主党もディーン・アチソン、クラー ク・クリフォードなど一筋縄では理解が難しい業師が政権の裏のかなりの実権を握っていたようだ。対中国の関係からも米国民主党の裏事情の一層の報道が望まれる。
戦術の粋を尽くすのが八路軍の作戦計画の特徴だった。ところが朝鮮戦争では無理な力攻めが目立つ。鴨緑江越境当初の1950年冬の作戦はともかく 国連軍の火力の凄まじさを十分認識した後の例えば1951年4月22日発動の第5次攻勢を分析してみよう。約35万人の兵員が人海戦術でソウルを攻めた。共産軍は自軍の死体の山を乗り越えて攻撃を続行したが督戦隊はあったのだろうか。8日間で最低7万人の戦死者を残して撤退したという。こ れは尋常ではない。国民党の敗残兵が部隊の主力ではなかったのか。戦史家の研究を待つ。
安倍首相がいつもいうアーリントン国立墓地だが、言及された米国人は内心苦々しいに違いない。墓地の有り様から南北のわだかまりが消えたと考えるのは早計だ。他国の心の機微に無神経に触れるのは今日かぎりでお願いしたい。
記者クラブでの党首会談だが醜悪な男がぶち壊した。第二部で4人の新聞記者が質問するのだが安倍さんに質問が集中するのはやもう得ない。ただトンデモない男が質問をしつこく繰り返した。毎日新聞の倉重篤郎である。この集会の目的は何で自分の興味のある質問がどの程度の時間許されるか、まっ たく分かっていない。子供以下の非常識さである。新聞記者はつぶしが効かないとよく言われるがこんな男は新聞業界以外で生存できるわけがない。「太平洋戦争で日本が朝鮮を植民地支配したか」。この阿呆な質問はなんじゃらほい。したに決まっているだろう。この男を選んだのが誰であっても最 終責任は朝比奈社長だ。憤慨した人は朝日にしろ毎日にしろ販売店に電話して今月で購読をやめると理由をハッキリ言って宣言することだ。それ以外バカにつける薬はない。寂しくなればまた購読を申し込めば良いだけの話である。
別に芸能界が道徳のお手本になれとは言わない。しかし中島知子さんが何故報道の対象になるのか。大家さんには大迷惑の存在だった。社会のクズとまでは言わないがそれに近い状態ではあった。汚いもの見たさ、というのがあるのだろうか。いずれにしても不健全だ。マスコミは病んでいる。彼女ではないが人気が離散するとスキャンダルを自らつくるタレントがいた。M.Sなどその典型だった。筆が腐る思いだ。
先稿では、韓国が朝鮮戦争をどう歴史認識するかに関しての若干の考察をした。もっと深刻なのは中国が朝鮮戦争をどう歴史認識するかである。毛沢東の文化大革命は彼自身の奪権闘争の手段だった性格が濃い。朝鮮戦争もスターリンの大構想の下に毛沢東の開戦了承の決断がなされたのだが、どの時点で国府敗残兵集団の米国軍事力による大量処理の発想が生まれたが問題である。スターリンが金日成に毛主席の承認を開戦条件にした時点で、毛主席が国府敗残兵処理を念頭にして承認するだろうとスターリンが推断した可能性は濃い。先行して第二次大戦でドイツ軍捕虜であったソ連兵のソ連帰還拒否問題があったから、敗残兵処遇が中国の最も頭の痛い内政問題だったと推測するのは容易だからだ。しかし毛沢東自身は割と気軽に朝鮮半島の社会主義化の観点で承認したのかもしれない。もしくは北朝鮮の軍事的優位を前提に万一南の抵抗が盛んになっても手持ちの持ち駒は旧国府兵を含めて大量にあ ると考えたかもしれない。一方、スターリンの狙いが米国と中国の相互の国力疲弊策だった事に疑いの余地は少ない。毛沢東が戦争中途で旧国府軍の大量処理に踏み切ったのがど の時点であったのか。1950年大晦日から翌年の1月4日のソウル再陥落に至る軍事行動は30個師団以上の規模でまったく人命の損害を無視した戦 闘ぶりであったからこの時点ですでに敗残兵の大量投入がなされていたのであろうか。戦史家の研究が待たれる。いずれにしろ毛沢東のソ連に対する憎 しみは開戦承認という自己の誤断があっただけに内攻し後の国境紛争に至る。以上は実質的に数名の機雷処理による死者しか出さなかった近隣国の人間 の冷血な考察であり、「血の盟友」史観を他国の方が持ち続けることに反対するものではない。
防衛庁(当時)の元キャリアで『実名告発 防衛省』などの著者である太田氏をご存知の人も多かろう。日本にとって極めて重要な働きができる方であ る。しかし、彼の潜在能力というか潜在威力が発揮されているとはとても言えない。氏の天命はいびつになった日米防衛協力の実態を英文で告発する書 籍を執筆する事である。緻密な方であるから微細に語られるかもしれないが、新渡戸の『武士道』か岡倉の『茶の本』くらいの簡明な本が望ましい。か く言う私は実は親米派である。言ってみて理屈にあっているなら米国人の多くは改善する意志も能力もあると信じる。これまでで日米関係(特に防衛協力関連で)で不満を英語で語る人が少なすぎるのだ。だから訳のわからない人物が双方で横行することになるのだ。本はできれば米国の一流出版社が良 かろうが日本の出版社でも良い。とは言え講談社インターナショナルもなくなったし英文出版なら米国となろうか。勝手に他人の天命なり使命を語るのは良い趣味とは言えないがお許し下さい。

実名告発 防衛省
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先ごろの辛抱さんらの救出は海上自衛隊の当該部門の練度の高さを遺憾なく示したが、さて広報での手際はどうか。むしろその方面の弱体さを表したと見るべきだろう。ギリギリの人員にしてもビデオ・カメラを操作出来ないとは言えまい。あらゆる実際行動に記録を残す努力をして、必要なら 即刻マスコミに提供する。当たり前の事ではないか。内局も無関心、幕僚も内局が言わないなら積極的には工夫しないでは進歩がない。さて空自の 松島基地の731号機体での問題点はあまりにも意想外で済まされる事であろうか。防衛面での広報のショー・アップへの関心を強めるべきだ。工夫は防衛大臣の率先した指示が必要であろう。

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