2011年2月アーカイブ

2月26日深夜のNHKでタイトルの番組一部、二部が再放送された。一部では陸軍の統制の乱れが強調された。まことに常軌を逸した紊乱で最高責任者の罪は限りなく重い。じつは上海事変は蒋介石が仕掛けたのは事実である。しかし、それは彼が我慢に我慢を重ねた結果である。
石油高騰で学校や農家の暖房費が大変になったと嘆く声もあるが、薪炭がいくらでもあるではないか。昔はこれでバスも動かしていた わけ だ。 努力 と発 想と工夫が足りないのだ。
ロシア大統領への「許しがたい暴挙」は国民の声を代弁したものと質問主意書に答えた。尖閣のときは「見ないという選択」をしたわけだ。その対応の違いはどこからでてくるのか。まじめに答える義務が菅首相にはある。
セコイ人とはおもっていたが、子供手当てに疑問をもっていたという菅発言にはのけぞった。関連法案どころか予算案自体の秘訣の可能性もでてきたの ではないか。
安易な政府批判は控えたいが、20人から30人のレスキュー実戦部隊は2月22日午後には、たとえ民間機でも出発できた はず だ。 判断 を疑 問視 せざろうえない。
党首討論でいいとこを突いていたが、さらにこう訊くべきだった。閣議を何回開いてもしょうもない。3人の先遣隊の乗った民間機に空き席は何席あったのか。いや、なぜスタンバイしているはずの消防庁ほかのレスキュー隊員を一般客に優先してのせなかったのか、と。
定見はないのか、と叱られそうだが実はない。菅さんも菅さんだが、小沢さんも小沢さんだ。「許しがたい暴挙」はちんけな金権より重罪だが、小沢氏 もインド首脳会談ドタキャンの主役だ。どっちもどっちだ。ここは馬渕総理ミコシをかつげないか。
政務次官かだれか壮行の挨拶をしていた。オリンピックじゃないのだ。この集合のために20分か30分かかかったに違いない。この政権はあらゆる常識を超えている。瓦礫のなかの方達だけでない。隊員もいきどうりで一杯だったろう。
年間の予算が3兆円を超えるらしい。200万人突破もすぐだ。私は仕事はいくらでもあると思う。たとえばスーパーの期限近くの食品さがしだ。 ゴミとしてではなく食品としてそのまま安く払い下げてもらう。一石三鳥だ。
拙ブログ1月11日で私は鳩山、小沢、小泉各氏の国会証人喚問を提案した。何の恨みもないが平野貞夫氏も加えた方がいい。別に最近の迷軍師ぶりのせいではない。改革フォーラムが解党残余金の受け皿になっていたからだ。 これは大問題だ。
ロシアの通信社によるとロシア人の4%が返還賛成だ。菅発言の前は11%であったという。強靭なロシア人の知性はまだあった。サハロフ博士が そうであったように。
1930年(昭和5年)に、日本は小さな本土にひしめく6400万人の人口をかかえており、過去60年に人口は2倍になっていた。当時9000万 人が限界とかんがえられていたが、日本は1957年に現実にこの数字に達したのである。(『日本報道三十年』H.ティルトマン著より意訳)

日本報道三十年 (1965年)
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衆院の16人の反乱の筋書きは平野貞夫氏が書いた。言われてみればピタっだが、平野氏は前尾氏の薫陶をうけた人だ。前尾さんは泉下で泣いておられ るのではないか。こんな下卑たやり口は若き日の菅さんだけで沢山だ。
英国王室の慶事に祝意を表すのは当然である。しかしその代表として病いが長くにおよび公務もおぼつかない方をお送りすることは英国王室を侮辱 する ことになりかねない。
ロシアの決り文句だが、それはいつ、どこで決ったのか。それを聴くのが先決だ。ヤルタかカイロかポツダムか。それとも東京湾上か。お宅いませ んでしたが。
ざっと見た所、憲法にはない。国会法の42条に唐突にでてくるだけだ。16人の面々の素性は金曜の夕刊フジに詳しい。
もちろん読んでおられるだろうが週刊文春の変調に留意されたい。2月17日号で、天皇が「皇太子はぜひ行くべき」ウンヌンの記事だが、陛下が 本当 におっしゃられたかまったく検証のない記事だ。否定がない、なされにくいとの推測で捏造されたおそれもある。
数ヶ月前に国会で共産党の穀田議員が三菱重工の神戸造船所での商船建造中止を批判した。たしかに多くのノウハウは失われるだろう。しかし重工 だっ て採算の取れない事業は続けられない。批判だけなら誰でもできる。ここは業種は違うが共産党が乗り出したらどうか。「大企業」がどれだけ大変かやってみて 判るだろう。
菅さんが予算案で自民党改正案を丸呑みする。それしか現下の政争を解決する道はなかろう。政府案に固執する余裕はない。ミンス内の党内党である、 原口・佐賀の乱党、鳩山・クルクルPARTY、小沢・みかじめ党とどう対決するかはそれからだ。
内政は人気取りがまずい。が、ある程度はわからないでもない。圧倒的にまずいのは外交だ。自民党政権の面々がそれほど優れていなかったのに之ほど ひどくはなかったのは外務官僚と相談を絶やさなかったからだ。政治主導と称するミンスでは官僚は傍観せざろうえない。
政権奪還がどこからか匂って来た自民党だが改善点はまず門閥人事をやめることだ。石原幹事長の父の出馬への言及は必要かもしれないが食欲をいちじ るしく減退させる。
2015年、2年前からはじまった相撲トトは、当てた人が皆無でキャリーオーバーの賞金は1兆5000億円を超えた。なにせ行司は立会いの汚い力士を片方もしくは両方とも負けにできる権限をあたえられている。差し違えた場合は小刀でなくレボルバー拳銃に一発だけ実弾が装填されている。
旧ソ連ではモスクワ大などでユダヤ系の入学者の割合を制限していた。一例にすぎず事例は枚挙にいとまない。原因の仮説を述べてみる。

お妃を守るという意味ですが、原因はともかく万一、恣意が目立ち国民の無言の批判が高まっているなら、そのことをやさしく諭すということもそうではないでしょうか。
サラリーマンの上司へのお歳暮は同僚より俺を買ってくれ、というアピールのことも多い。仕事以外で評価してくれという事だから八百長のお願いだ。
ロシア人が感じていることを推理する。次期大統領選に誰がでるか、現大統領か首相か首相の傀儡かの3択であろう。それ以外はほぼ無い。現大統領の 差別化作戦を誰が立案したか不明だが、ロマノフ王朝末期のニコライ2世の廷臣中の極東総督のアレクセーエフ大公の存在との類似性がすこし感じられ る。
「歴史への反逆」 中国清朝をモンゴル人の王朝とすること。 「許されざる暴挙」おれがいいたい、と小沢一郎氏。 「萎えることがある」 投げて欲しい、との国民の声。
小沢氏の疑惑に関して、検察が1年以上捜査したうえでの判断を素人がウンヌンは間違いだ。普通の政治家なら3日で潔白が明らかになる状態があ たりまえなのだ。
菅首相の「許しがたい暴挙」発言だが、あまりにも刺激的だ。ではどうするとよいのか。ロシアの担当相の「開発を韓国・中国にオファーしていて返事待ちだ」という趣旨の発言にまず焦点を合わせる。
ドバイの航空機会社に臨時便を頼んだとの報道が数日前あった。以前ならJALに頼んで組合がうんたらかんたら、で出すの出さんのという「手順」 だった。
党首のディベートは外交こそ主題であるべきだった。民主党の外交は破滅的だからだ。いま私が読んでいる旧ソ連の外交官で国連事務次長だった A.N、シェフチェンコの「モスクワとの訣別」という本に関連して語る。
法人税をメガ銀行が払っていない。税法上、繰越の損金がウンヌンは聞き飽きた。社会の常識に反し、道徳に反している。銀行税を新設してもらいた い。
昨日、米国運輸省長官はNASAも協力したトヨタ車の電気系統の検査の結果、欠陥はないと発表した。これって太平洋戦争初期にアリューシャン列島に不時着した零戦の機体の分析に類似するものかもしれません。
紙面で反日的な、意地悪な報道をしている新聞は広告面を見ると悪質な風俗の募集広告が多い。売春を奨励する広告で一杯だ。なぜこんな傾向が生じる のか。
ロシア大統領の北方領土訪問はたしかに不愉快だが、ロシアが占有しているのは事実だし、馬鹿鳩の祖父が問題の妥協をしているのだ。河野一郎も同行して疑惑の行動もしている。言葉の選び方は大いに疑問だ。
太田述正氏によりますと、日本は米国の属国とのことです。すると、日米の武器購入などで結果的に邪魔をしている検察は目の仇、なんとかしようということにはならないか。
天然ガスのスポット価格は往時の3分1だ。その割りに都市ガスの価格は横ばいだが、電力に比すると、とガス会社はいいたいのだろう。長期安定供給が大事だが、価格も重要だ。東京ガスほかの原料購入計画に消費者・株主は監視の目を惜しんではならない。
だれも特にすごい贅沢をしている訳ではない。それでいて大戦争すくなくともベトナム戦争を現に遂行すると同じくらいの赤字が毎年出る。
私がおすすめする太田述正氏のブログの最新号に、ブリュースター上院議員の記述がある。ここでは映画・「アビエーター」でヒューズ(デュカプリオ 演ずる)と対決する上院議員としてでてくる。
おもに大正時代に、新聞を賑わしたのは、松沢病院の一患者である。自分を天皇と思っていて「詔書」をたびたび煥発した。本来は当時の不敬罪なのだ が、病気が病気である。一種の人気者となった。病気かどうかはともかく現代の政界に似た人物がいる。
1996年、鳩(由)と脚光を浴びていた菅氏が民主党を旗揚げした。約束は15年の時限政党ということです。03年小沢氏の自由党が合流した。
日本人はどこまで小さいのか。たかが十両かそこらの八百長で大騒ぎだ。私は大相撲の最大のスキャンダルは、親方が日本国籍をもたないとなれないと いう規定だと確信する。。
中東の大国・エジプトがどうなるのか。ムバラクの無力化は予想できたが、内乱まがいの状況は想定外だ。一番気を揉んでいるのはイスラエルだ。
12チャンネルで、寄付の法制化の報道があった。財政破綻のおり、所得税減免はいかがとも思うのだが、同時に善政になる可能性も否定できない。昨 年3月に経済新聞の広告欄にいろいろ話題になる寄付要請の下請け機関が異常にやせた少女の写真を使った寄付要請があり、良識を疑った。それはさて おき、寄付対象は大学に集中してはどうか。
昨日2日の論戦で甘利氏が年収200万円(台?)の職を創り出しても仕様がない、と発言した。首相の介護他の働き口創出策を批判したものだ。一 瞬、アブナイ発言かとひやっとしたが、正論であろう。政府の本来の仕事は世界最高クラスノ給与が支払える企業をサポートし創ることだ。
ねじれ国会で、予算案は通過するのだが、予算関連法案が通らないとよく報じられる。憲法で予算が通るということはその実施が担保されていると同意 義と解しなければならない。しかるに、実施が事実上不可能ということは憲法上の欠陥があるということではないのか。
小沢氏が自民党の最腐敗派閥のプリンスであり、公共事業からみかじめ料をとるイタリア・マフィアと一脈通じる政治手法の持ち主であった(ある)こ とは民主党結党のときから明白だった。
日本では内閣の寿命が異常に短い。それに比し外国との関係は息のながいものだ。昔は枢密院があり、条約の締結は院の諮詢事項だった。
いつも自分の行状をさしおいて他を批判する。自分でもいやな奴と思わでもない。今日は褒めたい。駐車監視員制度はうまくいっている制度の最たるものだ。
昨日の国会での外相発言だが、北朝鮮の核ミサイルがいつ日本にとんでくるか、数十万人の命が、という趣旨の内容だ。言うべきか、言わざるべき か。 この発言が通れば、この「軽率漢」のやることは、すべて超法規的なパードンが付く、つまりなにをやってもいいという言い草にほぼ等しい。金同志の思惑通りとも言える。
やはり、会社じたいの体質がいたましい事故の原因だろう。実はここの株も身分不相応な株数をもっていたことがある。はずかしながらこの会社の株主 総会でも提言をさせてもらった。

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