じり貧の菅とドカ貧の小沢

さして大人物でもないし政策巧者でもない菅首相。特に目玉とする雇用政策は目を覆う。このままでは緩やかな日本の衰退は必定であろう。だが前任者より常識はありそうだ。一方、小沢だが、このまま座視していたらみずからの影響力がなくなるとの判断で、国家や国民のために立ち上がったとは考えられない。
過去、インド首脳との会談のドタキャンや政党の壊し屋、低劣な候補者の擁立、私財の不明朗な蓄積(トリッキーな説明はあるが、自己名義で登記したら私有の 意思表示でしょう、普通は)など否定的要素は多い。ただ、一度やらせたらという国民も少なくない。気持ちはわからなくもないがまかせたら今度壊すのは日本自体である可能性は濃い。独裁者めいた指導者を望むのは国民がみずからの自助努力を惜しむからだ。ここは菅さんでだましだましやっていく一手だ。付言、小沢氏は検察が1年半も捜査して何もでてこない、と言ったが語るに落ちる。普通の政治家なら1年半も捜査しようがない。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2010年9月 7日 07:08に書いたブログ記事です。

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