先日行われたゲーツ米国防長官と北沢防衛相の会談をテレビでみたが異様な光景だった。握手するのだがゲーツはそっぽを向きながら握手、北沢もあっちをむきながらだ。欧米ではありえない事だろう。グアム移転費用の増額が要求されたわけだが、むしられる方も大変だが、むしる米国もその心象風景はどんなものか。プライドをかなぐり捨てての無心だ。
結局、戦費にあてられる訳だが、対タリバン戦争が米国にとって必須でバイタルな戦争とは思えない。とはいえ、自国の兵員の命をかけた戦争を第三者が軽軽に
評価するのも気が引ける。いや評価は自由だが、口出しは極度の慎重さが必要だ。米国自体が戦争終止の決断にいたるために日本ができる事はないのか。藤崎大
使ではその実現は夢のまた夢であろう。
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