電力会社がマイクロ水力発電に不誠実な態度をとっている点の疑惑についてはすでに書いた。もっと経営に響く大問題がある。雑誌『選択』7月号で世界的に値下がりが続いている天燃ガスの国際市場で、原燃料費調整制度に安住して、天燃ガスの高値掴みを日本の電力・ガス業界がおこなっている、という指摘だ。
安定供給という大義名分が彼らの怠慢を助長しているようだ、株主の方は是非、『選択』7月号62ページの記事を読んで、来期の株主総会にそなえていただき
たい。
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