鳩山、そして原口一博大臣は本当にこの国を潰しにかかっている。そう思わせるのが表題の措置だ。国家公務員の削減は、決して反対しない。しかし国家公務員をこころざし、その一員になることは名誉と考え、息子や娘が就職して喜びを感ずることは自然の事だ。その機会を一つの世代に集中して激減させることは不当だ。
他の世代から自発的な退職も勧めているが、実施されそうなのは1000人程度で当然少ない。思いつきで若い求職者の希望を消し去る。こんな極端な政策の実
施が許されていい訳がない。佐賀人という一くくりで論ずるのはいけないのだろうが、原口が憎しみを買いやすいタイプなのは否めない。唯我独尊、浅薄な己の
理想を軽率・性急に実現しようとしてその弊害が酷薄な結果をもたらす事を無視する、ということだ。とても政治家として大成は望めまい。
09年の採用は約9100名。したがって4500名以上が正しい、とのことです。