読売新聞「政治の現場」第1回ですさましいばかりの国際社会での日本の存在感の低下を報じている。ワシントンでの核サミットでも、わざわざ鳩山氏はワシントンのブラジル大使館に赴いてルラ大統領に会ったという。属国扱い寸前ではないか。辱めを受けてもなぜ会っていただくのか私には理解できない。ルラ大統領は少年時代にサンパウロの日系人の店で働いていたという。どんな記憶があったのか。
また南米の左翼政権として小泉時代のブッシュとの常軌を逸した「交友」ぶりを苦が苦がしくみていたことであろう。さらにオリンピック誘致時の石原都知事の
大人気ない発言に猛反発したにちがいない。しかしものには限度というものがある。大統領の対日姿勢は対日侮辱と評してもよかろう。来日した豪州の環境相と同じくなめられてばかりいていいのか。私はそう思わない。
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