日米関係修復のグランド・デザイン

まず日本は米国産業復活の触媒役を努めるべきだ。石炭液化事業は南アフリカで盛んに操業中だ。米国内の起業に協力していい。米国の核技術力は軍事偏重とはいえ日本の比ではない。原潜にしろ原子力空母にしろ大変な技術力があるのに民生技術に転用するのが遅れている。ドイツのオットー・ハーン号などがお蔵入りしたのは、石油が安く運航費が対抗できなかったせいで、現代の石油価格なら、原子力商船はペイできるだろう。GEと協力していい。
自動車でも、さすがにGMの米政府保有株の購入の荒業は無理かもしれないが、工場を購入して20歳台の若手を将来的に20万人雇用するなどと大きな目標を 打ち上げて米国内のムードを変える試みがあってもいい。今度は日本が協力するという姿勢が大切で、勿論米国のプライドにも十分な配慮が必要だ。日本の民主 党も積極的な発想を持って日米関係の構築に取り組んで欲しい。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2010年4月18日 09:20に書いたブログ記事です。

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