金を持っているシルバー層の消費拡大が景気回復の方策の一手段だが、その層もいつまで生きるか予測できない以上、おいそれと財布を開く訳にいかないのは当然だ。ここで、登場するのが、同世代が金を出し合って生き残りが配当を受け取っていくトンチン債だ。
フランスで創案されたらしいがなぜこんな合理的な制度が普及しないのか不思議だ。政府が音頭とりしてやればいいのだ。サーバイバーが僅少になれば折をみて解散、残余財産は国庫に入れて
国債を減らせばよい。生保もおかしい。なぜ長寿というリスク(?)をヘッジする商品を普及させないのか。結局この国に不足しているのは工夫だ。足
らぬ足らぬは工夫が足らぬ、である。ただ私は勤倹節約も好きだし、景気至上主義も疑問視していることを申し添える
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