佐高信氏がサンデー毎日で北岡東大教授を批判している。元ネタは「月刊社会民主」で服部良一衆院議員が書いたものだ。米国の会合で北岡氏が鳩山首相を揶揄したことを憤慨しているのだ。私は佐高氏の意見は買わないが今回はおもしろい。
北岡氏の新聞の時評は長く続いたが、子供っぽい意見と思ったことも多い。なによりこの教授、どこにも顔を出していて本業大丈夫なんでしょうか。国連の常任
理事国問題にしろ、日中歴史問題にしろ、国益を増進したかというと首を傾ける。国連など青っぽい書生あがり(失礼)の出る幕じゃない、薄汚い事実行為の積
み重ねだ。今回も鳩山批判は当然のことだが、批判したからといってご自分の株が上がるわけじゃない。米側からの共感はあろうが、同時に軽蔑を買うおそれも
十分ある。余計なお世話だろうが、ご自分の本職に深く沈潜する時期があってもいい。
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