今月号の文藝春秋で与謝野氏は谷垣党首を批判している。谷垣氏にあくどい討議を望む方が間違っている。タイトルの新党ウンヌンは編集部の命名だろうがやはり一定の責任を筆者ももつべきだ。自民党大敗は古賀氏の宮崎県知事問題だけが話題となったが、実は与謝野氏の麻生批判も選挙直前だっただけに大きな要因だ。あの与謝野氏が批判するのだから実際もひどいだろう、と思わせる国民の信頼があったからだ。したがって責任も重大である。
現実はどうか。リーマン・ショックで世界がおののく一方だった時に麻生総理は1000億ドルの拠出表明という破天荒な行動にでて、世界中がパニックに走る
なかで地球上に唯一の希望の灯りを点けたといってもほめすぎではない。事実だからだ。今の与謝野氏は自民党の愉快犯とみられてもしかたない。谷垣党首を批
判して日本全体としてどういう利益があるのか、協力は何故できないのか。わかりやすく国民に説明する義務がある。
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