成田入管の汚吏は免職されたが、60歳の上司は戒告処分である。印も犯人に預けてまかせていたというから立派な共犯とみるのが常識だろう。本当に分け前はゴチしていなかったと認定できたのか、とても信じられない。わずかな期間に犯人は600万近く収賄していたのだから、考えようでは、入管職員ほど誘惑に駆られる職業はなかろう。私の近くでも素人の毛がはえたような中華料店や雨後の竹の子のようにカレー店が出来て外人が働いている。
まだまだ犯人の同類項が入管ブローカーと結託して甘い汁を吸っていよう。こんなのはいい方だ。警視庁が先日逮捕した中国人の昏睡強盗をしていた飲食店のほかに、いずれも中国人経営の10件の内偵をしているとのことだ。勿論、死者もでかねない。いくら警察が縄をなっても入管の役人がもみ手をして招いていてはどうしようもない。なかには平気で石垣島などの国境地帯で営業しているのもいるから、安全保障上も大問題だ。こんな状況下での大甘処分は馴合いの極みということだ。主務大臣の反省を求めたい。
コメントする