最近ネットで読んだのだが、下関の方が昔一度あらえば、縮んで着られない外国製の衣料を販売している小さな店があり、これがユニクロの前身では、という事だ。もし事実ならそれから30年ぐらい柳井氏の努力はいかばかりだったろう。と、同時に、京都繊維大はじめ莫大な日本の繊維に関する研究と蓄積が持ち出された事も想像できる。つぎはQさんQさん、邱永漢さんのブログで、野菜部門への進出をアドヴァイスした邱氏宅に善戦むなしく撤退を決めたユニクロから車いっぱいの野菜が運び込まれた、という記事があった。どうという事もない記事だが。一番大切な話に移ろう。『夢で終わらせない農業起業』という最新刊の本で、共著者の松下一郎氏か鈴木康央氏がユニクロの野菜事業に関するイノベーションを口を極めて絶賛しているのだ。同著195ページからの例えば松屋SKIP店のことなどだ。この体験を無駄にするのは国家的損失だ。ぜひなんらかの形で本にまとめてほしい。
柳井氏も人間だ、失敗はあろう。ご本人は忙しかろうが、ぜひどなたか着目してほしい。たしか生産技術も特異なものだったはずだ。
夢で終わらせない農業起業 1000万円稼ぐ人、失敗して借金作る人
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松下一郎 鈴木康央
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