JALに残ったもの

JALの法的整理による再建がきまりそうだ。しかし残ったものは決してすくなくない。航空機を買えない国がおおいなかで、さすがに購買できる能力はすこしは残るだろう。それだけでなく客に対する気配り、心配りは、サービス業の原点だ。
旧運輸省というなんとも愚劣なお役人の集まりはその原点と正反対の存在だった。役人がサービス業に口出しするのが間違いのもとだった。これさえなくなれば 本来の資質が、残存DNAが顧客を引き戻してくれよう。

生真面目なグラウンドサービスを取り戻し、親切なCA,適切な給料のパイロットが再生JALを運行する。最大労組の他組合のマージャーも考慮していい。人員の整理も稲盛氏なら最小限かもしれない。

各人が顧客になにができるかを考え、去る人も残る人も美 しい足跡を残していただきたい。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2010年1月14日 16:16に書いたブログ記事です。

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