米軍の強襲揚陸艦にタラワがあるのは知っていたが、マキン・アイランドは先日耳にした。米軍のマキン攻撃は2回あった。最初は潜水艦に海兵隊約220名が乗って出撃し、日本軍の非力な通信部隊を全滅させた。これ自体戦時下での戦闘行為なのだが、指揮していたジェームズ・ルーズベルト(大統領の息子)海兵隊中佐はあとで自国民から批判を浴びることとなった。
日本軍の戦死者に対してシカゴ・ギャングがよくやる死体への凌虐をおこなったからである。まさか米軍はこの行為を顕彰するために命名したとは思わないが、
やや気になる。これは海兵隊マターなのであろうが、米海軍では、阿波丸を撃沈した潜水艦長を提督に戦後昇進させたがこれは決して記憶から消してはならない
事だ。アメリカ人捕虜へのジュウケツ物資を運ぶために絶対安全を保障した船を帰路に撃沈した罪は決して許されるものではない。米海軍が名誉ある軍隊である
ことに疑いの余地はないが、これだけは仲間びいきのなんとも残念な米海軍にとっておしまれる判断であった。
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