免許取りたてでランボルギーニ

日米関係のきしみをどう見るか。岡田外相に外交の巧緻さを求めるのは性格的にも無理だろう。北沢防相は基礎学力に問題がありそうだ。それを束ねる鳩山首相は国際政治のリアリズムにおそろしく無頓着。それでも米国報道による中国より問題児になった、という類のコメントは願い下げというのが一般の日本人の受け取りかただ。私もそう思うが、1点だけ米国の危惧に賛成したい。前原大臣の北方領土不法占拠発言に対するロシア側報道ではじめて鳩山首相が日露平和条約の交渉をしていると知った日本人が大半だ。これは仮免か免許とりたてでランボルギーニに乗って国際ハイウェーを吹っ飛ばすのと同じだ。自分の資産管理会社を運営するときの方が慎重ではないのか。祖父のやりかけた事をという気持ちは捨てて欲しい。戦前は滝川教授を弾圧し、戦後は自由主義者は通らない。日ソ交渉も日本の国益を傷つけたとみるべきだ。祖父の実像の半面も直視すべきだ。ともかく外交交渉は慎重にして欲しい。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2009年11月 1日 21:27に書いたブログ記事です。

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