中央省庁は必要なのか

概算要求が95兆円を超えたのはすでに旧聞のことだ。省庁の来年度の仕事の見積もりだが、このうちの多くは仕事のための仕事、つまり予算消化のための予算ではないのか。農水省がなくて困るのはだれなのか。極言すると農水省の役人だけではないのか。むかし猫の目農政などといわれたが、それは先見性のなさでもあり、「農政」なるものがないと予算がつかないせいでもあった。予算と成果を考察してフィードバックする国家システムがないから林野庁のように成果ゼロどころか甚大なマイナスを産み出す機関が温存される。こんなのは環境省と経産省の課に変えたらよかろう。1課20名として40人体制だ。予算編成が終わったら、各省に現在の半分の予算でこれだけはしたい、しなければというコア予算をださせるべきだ。それがこの国の実力だ。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2009年10月30日 03:31に書いたブログ記事です。

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