このダムの構想は戦後すぐのキャスリン台風の被害の甚大さからきている。地球温暖化が進んでいるとしたら今後の台風の威力は減少する訳がない。ダムはムダとの風潮にも一部無理からぬ点もなくはないが、しかし利根川、荒川の堤防決壊を防ぐのに上流域にダムを作るのは有効でありほとんど唯一の手段なことは否定しようがない。いったい超巨大台風が関東に来て数万人が濁流に呑まれたらこのダムの反対者はどういう責任をとるのか。反対者はまず洪水被害対策に無効、無用だという科学的根拠を示し、それが論駁されたら旗を降ろして欲しい。
八ッ場ダムは完成すべきか
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