鳩山と北方領土

私は『鳩山一郎没後50年』稿でも書いたが、老耄の一郎氏が日ソ交渉にのりだしたのが間違いと思っている。その動機は誠に尊いにしてもである。シベリアに捕虜が多数いたのだから単純な批判はできないが、まずモスクワでは、全北方領土の復帰要求をすべきだった。ロシア側は第二次大戦の結果と強弁しているが喉まででて言わないことがある。ルーズベルトにもらったということだ。
それなら日本政府はアメリカ政府に質問状を出したらどうか。そんな約束したんですか、と。そしてそれは国際法上有効とお思いですか、と。これが北方領土交渉のスタートじゃないでしょうか。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2009年9月 7日 01:47に書いたブログ記事です。

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