日本の自動車産業の現時点での強靭さが活字から脈打って来る本。ハイブリッドから電池まで幅広い取材に好感がもてる。情報量は多い。ただメカ好きと人間好きの中間のスタンスでの記述だから、セミプロからみるとものたらないだろう。いま格好のテーマだからメカ編と人間ドラマ編の2冊の続刊を希望する。メカとしてトヨタ方式よりホンダ方式に点が辛いが疑問がやや残る。1000円でこの情報量なら活字メディアも生き残れる。
商品の説明
内容紹介
プリウスとインサイトの開発ヒストリー紹介
不況下で大ヒットしたトヨタ・プリウスとホンダ・インサイトの開発秘話を社長、副社長、責任者らへの連続インタビューにより紹介。
また、「100年に一度の変革」と呼ばれるクルマ社会の変化についても大予測。
登録情報
単行本: 192ページ
出版社: 小学館 (2009/6/26)
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