2009年6月アーカイブ

ニューシティ・レジデンス投資法人被害者の皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年秋の事態をうけ、2009年5月13日開催の投資主総会は、内容、進行方法ともとうてい納得いくものではありませんでした。また招集も瑕疵があるとかんがえます。被害者の会(略称)は、総会決議の無効を求める東京地裁への訴訟を準備中であります。また広範なマスコミへの働きかけを開始します。被害者の皆様の参加をお待ちしております。  
                                                               2009年5月21日   広瀬誠
インドのタタ自動車が約500億円の赤字決算となった。融資した日本の銀行の感想を聴きたいものだ。ジャガーやランドローバーを買うのはご自由だが、合理性を超えている。買いたい気持ちは何と無くわかる。
日本の官庁で酷かったのは旧運輸省だった。案の定、日本の港湾、空港は世界の3流となりつつある。それに増して酷いのが林野庁だ。赤字はたれながし、肝心の林業は壊滅状態。

priusu.insaito.gifのサムネール画像

日本の自動車産業の現時点での強靭さが活字から脈打って来る本。ハイブリッドから電池まで幅広い取材に好感がもてる。情報量は多い。ただメカ好きと人間好きの中間のスタンスでの記述だから、セミプロからみるとものたらないだろう。いま格好のテーマだからメカ編と人間ドラマ編の2冊の続刊を希望する。メカとしてトヨタ方式よりホンダ方式に点が辛いが疑問がやや残る。1000円でこの情報量なら活字メディアも生き残れる。

『プリウスVSインサイト』著: 井元 康一郎

 

商品の説明
内容紹介
プリウスとインサイトの開発ヒストリー紹介
不況下で大ヒットしたトヨタ・プリウスとホンダ・インサイトの開発秘話を社長、副社長、責任者らへの連続インタビューにより紹介。

今日の池田信夫ブログはコンビニの闇再販問題だった。セブン・イレブンの弁当値引き禁止は公取委はじめ多くの反発と批判をよんでいる。なぜ、禁止に固執するのか理由は池田ブログにも紹介されている。しかし食べ物を大事にするという日本古来の道徳に反した商法は結局続けられそうにない。
今日(2009年6月23日)の日経2面に北方領土問題で「準備」の小さい記事がある。麻生首相とロシアの大統領府長官が40分会談し、新たな解決策が準備されている、との発言がロシア側からあった。
先月26日お亡くなりになった栗本さんの読者ではない。しかし私は彼女の詫び状を読んだ事がある。表現上のことであるクレームを受けたようだ。かく言う私もその口の関係者だった。それはともかく、私は彼女の少年同士の愛に女性が関連していくというジャンルがまったく理解できないのだ。一体全体なぜ女性が男性の同性愛にかかわるのか、萩尾望都さんの名作もそうらしいのだ。
新聞によっては「終始鳩山が圧倒」だそうである。見方がどうかしている。実名こそ出さないが、弟の邦夫の解任が間違っている、とか政権をとったなら西川氏 は解任、消費税は4年は上げない、視聴者の歓心を得ようの一心で聞くに堪えない。
麻生さんの強硬一点張りの姿勢に苦言を呈した私だが、では宥和政策が妥当かといえば、これも困難だし妥当とも思えない。まずあからさまな宥和でなく、韓国が日韓条約の誠実な履行を意図的に怠っている点を北朝鮮に代わってやってもらう。韓国との関係が悪化すればするほどその度合いを強めていく姿勢をしめす。
西尾幹二氏がたとえば大沼保昭氏のような人をさして、戦後文学はかかるタイプの人間像を小説化していない、との趣旨の発言をしたことがある。たしかに世界の文学で「オブローモフ」なり誤解はあるかもしれないが「サンチョパンザ」なみのわかりやすい戦後左翼人のタイプの主人公がでる日本の小説は稀有だ。石川達三氏にもないと思う。ちなみに彼のほぼ最後の小説は青学の春木教授の物語だった。それはともかく正直いって失礼だが卑小な方々である。とても尊敬できない。
すっかり『法事」が気にかかり本来のブログの趣旨から離れてしまった。手短に世相を語りたい。鳩山(弟)の西川バッシングは形を変えた倒閣運動だろう。私にとって政界キョンシーの兄とともに不快感を刺激される。政界の世襲制限よりしやすいのは大臣登用の公正化だ。
松本重夫氏の本を紹介しておもいだしたことがある。チャールズ・ビアードに関連する。占領下、アメリカ研究は重要であり、世の注目をあつめていた。斎藤先生も高木八尺らの先輩諸氏と研究にいそしんでいた。その研究雑誌が突然休刊したことがある。チャールズ・ビアード特集号である。印刷過程で全ての原稿が盗まれてしまった。予告した号は当然休刊。実は占領軍にとってこの号は頭痛の種。頭痛どころか占領目的を全壊させかねない爆弾だったのだ。
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金大中氏が九段のホテルから拉致された時、自衛隊OBの調査会社の関連が報道された。三井警察庁長官の事前警告を無視して強行された犯行にもし協力していたとすればけしからぬ事だ。実は著者の松本氏がその会社の社長だ。陸軍大学校出身だけに半端な記述・内容ではない。この本で興味深いのは、自衛隊草創期の情報部門の内部で、インド独立工作のF機関長だった藤原岩市氏と著者の確執だ。その他戦後の国会内のスパイ・調査活動も唖然とさせられる告白だ。嘘はないとみた。どこかで佐藤優氏と松本氏の対談を企画しないものか。なお意外なことだが、金大中事件については、車谷長吉氏がサイドストリーを書いている。

『自衛隊「影の部隊」情報戦秘録』 著 松本重夫


我々は、平成20年10月14日に再生手続開始決定を東京地裁民事20部でなされたニューシティ・レジデンス投資法人の投資主であります。リートで最初に破綻したケースでした。事案は、平成20年(再)第249号です。我々がきわめて遺憾に思っておりますのは東京地裁民事20部担当裁判官による再生手続の運営・指揮であります。本投資法人と運用会社の最高経営者である新井潤(兼任・当時)は、証券等監視委員会から、重要書類の不正記述を指摘され内閣総理大臣ならびに金融庁長官の処分を勧告せられた事案の責任者であります。実際に数度の行政処分がくだされております。遵法精神はきわめて乏しく反社会性は顕著と判断せざろうえません。担当裁判官および監督委員である腰塚和男弁護士が、その後、かかる人物に投資主総会の議長を務めるなどの業務を許したことは、公の秩序にいちじるしく反し、法への一般人の信頼を地に墜しめたものであります。案の定、新井潤は5月13日の投資主総会においても、最重要事実の一つである2月時点の会社財産価値について、「費用がかかるので鑑定しないことを裁判所が承認した」という虚言と推認される発言をし、決議の判断に詐もう的手段で影響をあたえました。

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