シカゴ商品取引所の創立者レオ・メラメド氏の自伝は邦訳があり、シベリア鉄 道に乗って、たしか敦賀に最初に着き神戸で暮らす異国の印象を語っている。反対に欧州経由でアジアにきたのがマイケル・ブルメンソール(ミカエル・ブルメ ンタール)。ナチスの逮捕を逃れ、日本郵船の乗客となって唯一ビザのいらないシャンハイを目的地とした。のちカーター政権の財務長官となるが、若いころはシャンハイ収容所くらしをする。となると、映画『太陽の帝国』の話になってし まう。反日の巨魁・江沢民が中央宣伝部に命じて日本軍が欧米人をいじめたという宣伝戦にスピルバーグがどれだけヨイショするかが見物の映画と私は勝手に背景を想像している。
ユダヤ人の移送に関しては樋口季一郎将軍が配慮しているが、その 話はあまり流布されていない。おふたりとも健在で社会的活動をしているのは喜ばしい。とくにブルちゃんはお茶目な事もしているらしい。興味のある方は検索を。
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