原子力産業と無責任

先日、高速増殖炉「文殊」の再開延期が報じられたが毎度のことで興味をもつ人もすくなかろう。当初の大事故の原因が高速でパイプを流れる高温の液体ナトリウムの温度を測るためパイプに穴をあけ温度計をつけたためというから、よっぱらいの素人がするレベルではないか。
誰が発案し許可し責任はだれがどうとったのか。兆を超す国費がすでに遣われているのだ。本当に冗談ではない。英国核燃料公社の恐るべき手抜きMOX燃料の賠償請求はどうか。経産省,文科省の担当者は少しは恥じてはどうか。以前の関西電力の経営者を筆頭とする無責任ぶりにもあきれたが、官民一体のていたらくぶり、チェルノブイリなみの事故がおきるまで目覚めないということか。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2009年3月10日 23:06に書いたブログ記事です。

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