2009年3月アーカイブ

麻生内閣は本気で北朝鮮のロケットにミサイルを発射するつもりらしい。これは常軌を逸している。国連加盟国の国有物を壊そうとするには徹底的な合法性が必要だ。
北朝鮮のミサイルを迎撃するかは難しい判断だ。中国もやんわり日本の対応をけん制しているが、準備しつつ、発射は控えるがよかろう。
白洲ブームがながく続いている。ブガッテイを学生時代から運転し占領軍にはプライドをもって接する。異存はない。そういう面がたしかにあったのだろう。
先日の新聞報道で電機メーカーの疲弊でカーナビの技術革新への投資が困難になってきているとのことだ。具体的にはパイオニアなどがそうなのか。
今回の検察の小沢氏周辺の捜査には賛否がある。しかし、このことが、小沢氏の政治家としての「操業」方針にあらためて国民の関心を向けさせたのはまちがいない。公共工事からのみかじめ料を主な政治資金のひとつとする手法である。違法、合法はこの際問題でない。これでも民主党の党首でいいのならいい。だめなら党首をかえることだ。すべては民主党員が民主党がどういう政党であるかの認識にかかっている。

聴くともなしにNHKのラジオをきいていたら中国で働いている高木さんという女性が中国の学童の猛烈な勉強ぶりを語っていた。
先日公園の植栽の隙間から飛出て交通事故死した小学2年生の男児の親に約6000万円の賠償金を支払えという判決がでた。
米英両国が日本に石油の輸出を禁止したのは理由がある。南部仏印進駐が直接の原因である。ほとんどすべての軍需物資に恵まれた米国の例外はゴムであった。
先日、高速増殖炉「文殊」の再開延期が報じられたが毎度のことで興味をもつ人もすくなかろう。当初の大事故の原因が高速でパイプを流れる高温の液体ナトリウムの温度を測るためパイプに穴をあけ温度計をつけたためというから、よっぱらいの素人がするレベルではないか。
日本に長年不法滞在した夫婦が子供の進学もあり、滞在を願ってあらそっているが、子だけ一時滞在が認められるというぶざまな対応がなされている。法律と人情のはざまである。
鳩山一郎が没してから50年、孫の2人を中心に50年祭がおこなわれた。明るい性格で人並みすぐれた頭脳の持ち主。しかし文部大臣の時の滝川事件の処理からは反動政治家批判もあり、とはいえ軍の政治関与には反対し、筋をとおしながらけっこう寝技の政治手法にもつうじるという複雑な政治家だった。
日本史のおおきなイシューではあるが、あきもせず論考される。米西戦争のメイン号についてもスペイン史学界はやっているのでしょうか。だいたい当時の米政府は有色国家をまともな相手とみていたか疑問である。
昭和16年、当時日本への原油のほとんどを供給していたライジング・サンとシェルは米・英両政府の指示により供給を停止した。NYタイムズの本によると7割削減とかいているが、偽史のさいたるものであろう。両社は現在の東燃ゼネラルと昭和シェルにあたる。
民間管理の刑務所ができたが焼け石に水。国内の刑務所は満員状態が続く。外国人の受刑者もふえる一方だ。
デーブ・スペクターがいったのだが、緒方さんが外務大臣にとの声があったときに、「そんなのは普通のひとがローマ教皇に結婚式の司会をお願いするようなことだ」なんとも外務大臣もひくくみられたものだが、緒方さんの国際的評価の高さも実感させられる。
陰謀説が絶えない中川事件。まずAPが突出した報道であった。その前に中川に60億ドルの米国債購入の打診があり中川が拒否したとの情報もある。
小沢氏の第一秘書が逮捕された。検察は雑音をきにせず粛々と業務を遂行していただきたい。さていろいろ小沢氏の発言の反響をご紹介してきたが、決定版がでた。
天木直人氏のブログは意外であった。この小沢発言をまったくの失言ととらえておられる。氏を批判するわけではないが、永年の日本の対米過剰奉仕批判のコンテクストとはかみ合わないと小生には思われる。謎である。
アメリカが日本に毎年よせる要望書だが、日本もおなじに送るべきだ。まず、ヒラリーさんが、誓約した防衛の具体的内容を明らかにすることが第一だ。 いや、尖閣はだめです、ご自分でとかいっているようだから防衛といっても、実際の内容がなかったということもありうる。実にあいまいだ。

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