外交の基本

外交は何のためにあるのか。外国が私好みの国になってほしいということがあるだろう。わが国が、米国に、中国に、韓国にどんな国になってほしいのか、その青写真がなければ、外交はなりたたない。
その確固とした基本方針がないから外務省も士気が揚がらないのだ。今夜ヒラリー国務長官がいらっしゃたから、とりあえず対米要求をかいてみよう。在日基地の徹底的縮小、航空管制権等の返還、核報復決定への参画の3点がまず頭にうかぶ。第3点が目新しいだろうが、これは第二次世界大戦時の核に関する米英議定書を参考にすると良い。これが部分的にも合意にたっしたなら、日本の独自核保有を明日ではなく明々後日のテーマとすることができる。日本の対米協力の程度は、実にこの第3点にかかっている、このように外交方針を策定すべきだ。じつに簡単でないか。


          

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このページは、Makoto Hiroseが2009年2月16日 23:06に書いたブログ記事です。

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コメント(2)

今の外交のイメージは変化を求めるのではなく、あくまで今までの関係の継続を続けてるだけに思います。
革新的な大統領を迎えたアメリカや他諸国に対してこの国の存在がアピールできないようではどんどんこの小さな島国が立場までも小さくなっていくと思います。
外交方針策定は賛成です。あっても本当に動くはわからないですが、まず指針がなければ多数の人が同じ方向へ動くのは難しいとおもいます。

I thought you were going to chip in with some decisive insigth at the end there. Not leave it with 'we leave it to you to decide'

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