本論に入る前に、前項にトラックバックがあり、腎移植で進展があったとの事だ。HIROYUKIさんのご努力に敬意を表します。
さて、『石油備蓄の民活化』稿を再読し、潜在的な可能性に意を強くした。現在世界の1日原油消費は8000万バレル、日本はその10%、日本の備蓄量は民間83日、国家93日(ウィキによる)。バレル50ドルとして国家の持分は時価360億ドルである。その半分180億ドル分を民間各層に売却する。売却といっても倉荷証券を発行し、その流通市場をつくるだけだから、斉藤道三のようにタラタラ油を売るわけではない。ただし商社などが20万キロリットル現引きといった事はありうる。この市場を新設することで日本が受けるメリットは計り知れない。(続く)
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