2月5日の読売朝刊で橋下大阪府知事が学力テストの結果を非開示にする教育者の行動を批判している。
私も同感だ。非開示論者は、一種の差別主義者ではないか。結果が悪くて、奮起するのが、奮起させるのが教育ではないか。奮起しても駄目というのが非開示論者だ。というか、教育者の手腕が問われてはたまらない、というのが本音だろう。旋盤業界で旋盤操作が駄目なら生きていけないが、教育業界は、教育にまったく向いていなくても生きていける業界だ。被害者は児童だ。塾教師の評価制度ができると同紙の他のページで報じているが、教育にたずさわる人たちへのきびしい視線が日本には足りない気がする。もちろん尊敬にたる教師がいることも事実である。
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