日航の「人体実験」

産経1月28日号に、日航がバイオ燃料を50%まぜた燃料をつかってデモフライトするとの報道をしている。まず4発のエンジンのうち1つのエンジン=タンクで実施とのことだ。安全感覚を疑う。少しは疑いがあるから4発全部に使わないのだろう。たとえばバーヅ・ストライクの際の継燃性について実験はすんではいまい。ジェット燃料には寸毫の疑念があっても使うべきではない。だからこそアジアで初の出来事なのである。
日航の若い社員には悪いが、近東での動乱の際、邦人救出を組合が拒み、かわってトルコ航空がやってくれて以来、JALは私にとってすぐ破産してもいい会社となった。今回の出来事もいい度胸をしている、なにも判っていない、親戚には乗ってもらいたくない。それだけのことだ。ただ古参社員に聞いたことだが、運輸省の天下り社長がJALを悪くした面はあるらしい。全日空は若狭氏、JALは朝田氏などのの違いがあったのだろうか。丸紅の朝田社長にとってはいい父だったのだろうが。


          

このブログ記事について

このページは、Makoto Hiroseが2009年1月31日 01:20に書いたブログ記事です。

次の記事へ森本敏教授への反論 」です。

前の記事へ円天詐欺事件に思う」です。

メインへ インデックスページ過去記事へ アーカイブのページで見られます。

最近のブログ記事

          

トラックバック(2)

トラックバックURL: http://www.hirosemakoto.com/mt-tb.cgi/62

韓国国会が在外韓国人に選挙権を付与する法案を採択へ。(2月2日にも) 韓国籍をも 続きを読む

   ||| 米国外交のエージェントPeace ||| オバマ・マジックの真価を発揮する外交の大転換で、長年の宿敵が友好国に一変 オバマはアメリカ... 続きを読む

          

コメントする

2011年7月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

AD

為替情報

YAHOO AD