2009年1月アーカイブ

産経1月28日号に、日航がバイオ燃料を50%まぜた燃料をつかってデモフライトするとの報道をしている。まず4発のエンジンのうち1つのエンジン=タンクで実施とのことだ。安全感覚を疑う。少しは疑いがあるから4発全部に使わないのだろう。たとえばバーヅ・ストライクの際の継燃性について実験はすんではいまい。ジェット燃料には寸毫の疑念があっても使うべきではない。だからこそアジアで初の出来事なのである。
日曜日の朝、目覚めかけたら聞き覚えのある声が聞こえてきた。日曜の討論番組で、防衛問題に関して森本教授が話している。大意は「アメリカに言われる前にアフガンに自衛隊をおくるべきだ」。
こんなブログを読んだことがある。宇野元首相が失脚したのは、もと神楽坂芸者のNさんとの醜聞によるが、これには裏がある。
あるブログに、韓国の識者がアジア経済危機の際に韓国が日本に手を差し伸べた、つまり助けたと論じているとして怒りの意見を述べていた。立派な経歴をもつ識者が何故こういう論考を出すのか考えてみた。結論は、こうだ。
 「週刊新潮」1月22日号で万波誠医師の腎臓移植手術を非難した日本移植学会の幹部たちが訴えられた、との記事が報じられている。この学会の声明をうけて厚労省が病気腎移植手術を原則禁止したのだから彼等の責任は極めて重い。私は昨年11月に書いた「万国の透析患者は団結し、主張せよ」でも明らかにしたように4年半前に腎臓ガンで右腎を部分摘除手術を受けた。今はまったく常人と変わらぬ生活をしている。非常に世評の高い医科大学でのファースト・オピニオンは右腎全摘であった。セカンドは部分摘出だった。
このブログをアレンジしてくれる青年。タイ、カンボジア正月休みで旅行し当ブログはおかげで休止と相成った。この青年が帰国して尋ねることには、塾長はガザのことなぜ書かないのですか。うーん、バルフォア宣言がどうのこうの。とても書く気はしない。ただ、オバマ関連の軍事作戦とはかんずいていた。今日ある飲み屋で隣の客が、今度のガザのことは、オバマへの瀬踏みですね、と突然語り出した。
大分の教員の事件その後どうなったの、と長老。どうなったか報道がとだえました、と私。あんなことどこでもあることです、と長く豊島区で教鞭をとった老人PART2.北海道の教育委員会汚職もひどかった、と昔話。
皇室で今、重大なことがおきている。国民も徐々にそれを知りつつある。昨年(平成20年)10月ヤフーオークション(電子的な公開せり市場)に何者かが皇室ゆかりの品を大量にオークション(せり)に出品した。試みに、皇室 ヤフオク で検索するとその出品物が天皇家、直宮家のゆかりの品であることが実感させられる。例えば玉座。天皇しか座れない梨地の小椅子は265万円の開始価格(この価格からせり上がる)であった。道義的にも問題をおおくはらむが、法的に考えると、そのなかに外国から贈られた国家の最高勲章が3個あることが注目される。
社会主義というと顧みる人も少なくなったが、建設業界はもっとも社会主義経済に適合している。計画的に無駄なく仕事をできるからだ。談合をけして礼賛するものではないが、その欠点を多少なりとも補完する働きはあるかもしれない。もちろん入札価格のそれは重大犯罪だ。ただ好景気のとき建築を抑制し、不景気時に建築をする動機付けの制度は必要だ。
私が記憶している最初の駐日アメリカ大使はマッカーサー氏で同名の将軍の甥にあたる。自薦だったのかどうか、あまり適切な人事とは思えない。安保条約の改定時に、アイク訪日中止でおおきく傷ついて辞任した。マンスフィールド氏やフォーリー氏のように米国でも超一流の人格者がそのポストにいたこともある。
ある小説家が、自分の少年の時目撃したことを理由にして戦前の日本を非難している。たしかに自分で見たのだから印象は強い。が、それをもとに明治以降の日本史全体を語るのはおこがましい。

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