ゲーツ長官が来日したとき、日本に、自主的な更なる協力をもとめた。在日基地の負担、とくに精神的負担は大変なものだが、相手は戦争を遂行中であり、全面的な同盟関係の組み換えを指向しないかぎり、真剣に対処すべきだ。やや疑問のあるブッシュ大統領の閣僚中、器量人の最たる人と見た。日本のすべきことは紛争の政治解決である。むかしの言葉で「調略」、しかも目立たない形のそれである。
小泉氏の対米盲従外交が日本の独自の存在感を大きく損なったとはいえ、まだやれることはある。 アフガンでいえば、まずタリバンが100%の敵かの吟味から始めるべきだ。そう そこから始めるのだ。もちろん米国との緊密な調整が必要だ。グリーン氏が読売新聞で日本の人的貢献を求ている。誰も言わないが、日本においてテロが発生したら、最大の人的貢献となる。グリーン氏の真意がそこにないのは明らかだが、万一起きたらテロ側の質的な戦線拡大と国際的な非難の高まりが予想されるからだ。そんなことは断じて許せない。勝手に戦争を始めてとぼやきたいが、事前に相談されたらなお困る。日本さん、ここが思案のしどころです。
追記
オバマを説得するのはアフガンにかんするかぎり今のところむずかしいのは事実だ。タリバンに対する米のパーセプション・「CHANGE」の調略から開始しなくてはならない。トホホ。
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オバマを説得するのはアフガンにかんするかぎり今のところむずかしいのは事実だ。タリバンに対する米のパーセプション・「CHANGE」の調略から開始しなくてはならない。トホホ。
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