私の学生時代に波多野里望教授が集中講義に来られたことがある。大部分は忘れたが、妙に気になる部分が記憶にある。日本では外国人(法人)の土地私有が許されているか、否かと先生は問われた。
ほとんど問題意識すらなく「ほう、そんなことも国際法で問題になるのか」とのレベルでした。今、対馬で起きつつある事態が放置されることは各種報道から判断して許されるものではない。次のように処理すべきではないか。11月の『オーストリーと対馬』の稿で書いたように、日本人の土地所有許可国だけに許可し、しからざる場合は10年以内に売却してもらう。そうしない土地は収公する。要地については別に定める。いずれにしても議会と政府は早急に対処すべきだ。
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