パナソニックによる三洋電機の買収が決定した。今回の三洋再建でのゴールドマン・サックスの役割はみごとの一言に尽きる。
リチウムイオン電池の将来性、三洋の技術力を的確に判断し大胆な投資を行った。日本の経済史、経営史にも残るものだ。買ったパナソニック経営陣の判断も光る。第一回目の価格提示は日経によると1株120円。GS側も目をむいたに違いない。決定価格は131円だが、GS側のキャッシュ・サースティを読んだ価格に違いない。ひるがえって業種は違うが、JーPOWERの投資会社チャイルドへの対応は不可解だ。チャイルドが一体どんな貢献をしたというのか。株主代表訴訟はおきないのだろうか。これにかぎらずVODAFONEに対する常識外の買収価格、英核燃料公社のとんでもない非行に対しての対応(無対応)などオールジャパンのイギリスに対する疑問だらけの対応が目立つ。
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