エチオピアのある農園主は使用人の子供がきわだって聡明なことに気付いた。どちらかというと軽視される部族に属していたその子は農園主の援助で士官学校に進学した。
エチオピアの恐怖の独裁者メンギスツの誕生前史である。多くの悲惨を国にもたらしたが略する。チャウセスクのように処刑されなかった彼はジンバブウェに亡命した。現在も動向は報道されないが健在という。教訓はこうだ。悪逆と仮にいわれても生きて暮らせる道をしめした方がいい結果があるのかもしれない。トルクメニスタンは亡命先の利点を多く持つ国である。
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